経営戦略(230) サブカテゴリ
第32回
期待ふくらむ新リウマチ治療薬 提携先のロシュと対等関係へ中外製薬社長 永山 治
昨年4月、発売したリウマチ治療薬「アクテムラ」は順調である。スイスのロシュグループとアライアンスを開始。「アクテムラ」が、ロシュにとって重要な戦略商品になり、当初の狙いどおりの関係が実現する。

第127回
いかに努力しても達成できない目標は、目標として間違っている
公的機関は実現可能な目標を必要とする。正義の実現は永遠の課題とすべきものである。いかに控えめにいっても、正義が完全に実現することはありえない。

最終回
システムさえ導入すれば・・・という由紀の考えは大間違いだった。意味のない多数の会計データは、美味しくないバイキング料理と同じ。一番知りたい情報は何か? その原点に立ち返るべきだ、と安曇は由紀に忠告する。

第126回
仕事の能力が仕事の質だけでなく人間を変える
自らの成長に責任を持つ者は、自分である。上司ではない。したがって、組織と自らを成長させるためには、何に集中すべきかを自ら問わなければならない。

第15回
遊びゴコロあふれるネットビジネスを展開するエニグモ。同社は「共同経営」というスタイルを採っている。そのメリットに加え、2人のCEOの違いと共通点に迫った。まず今回は、田中禎人氏のインタビューをご紹介する。

第9回
外食産業などで排出された生ゴミを堆肥に変え、地域の農家に販売。収穫された有機野菜を外食産業で使用する、という新しい循環事業が始まっています。生ゴミ発酵分解機をリースすることで普及に成功したのです。

第31回
投資余力はまだ残されているファンドを組成してアジアに投資したい大和証券グループ本社社長 鈴木茂晴
幸い巨額の損失が生じるような“直接弾”も受けていないので、投資余力はまだ残されている。「そこで、狙うのはアジア。欧米の投資家と投資ファンドを組成し、集中的に投資していくつもりだ。」と鈴木社長は語る。

第5回
現場の異常を感じながらも、経理がまとめた月次決算書からは何も異常が見えて来ない。それはERPシステムを導入しても変わらなかった。真実が見えない会計情報は効果のないダイエット器具と同じだ、と安曇は言う。

第3回
日産自動車やホンダに追撃されながらも、依然王者として揺るぎないポジションを堅持しているトヨタ自動車。だが、独自のSCP分析を用いると、外部からは死角になっている“不安の本質”が垣間見えて来る。

第12回
失業率が上昇するなか、雇用の創出先として「農業」に注目が集まっている。だが、その理由は社会情勢だけではない。日本の「コメとカネ」の歴史を紐解けば、農業経済の時代が再び訪れる可能性が見えて来る。

第125回
子供の才能を成果に向けて方向づけるには
本来教師の果たすべき役割は動機づけし、指示し、激励することである。教師は相談相手となるべきものであり、教師を学ぶことの監視者の役から解放し、教師本来の仕事のための時間をつくらなければならない。

第11回
昨年、大河ドラマが大ヒットした「篤姫」。その理由は、“働く現代女性のロールモデル”とも言うべき姿に、多くの支持が集まったからだ。歴史家・作家の加来耕三氏が、篤姫の生涯と功績を徹底分析する。

第30回
新市場「TOKYO AIM」で機関投資家の資金を呼び込む東京証券取引所グループ社長 斉藤 惇
銀行の中小企業への貸し渋りが問題視されているが、銀行は預金を預かっている以上、必要以上のリスクは取れない。リスクマネーを提供できるのは、やはり資本市場。それをTOKYO AIMで実現させたいという。

第124回
自らの陳腐化が競争相手による陳腐化を防ぐ
研究開発の成否の鍵は、研究開発にかかわる10の原理を知ることにある。知識でもなければ知力でもない。激しく働くことでもない。いわんや幸運でもない。

第4回
安曇教授に対し、システム投資の失敗を打ち明けた由紀。すると安曇は「今回の失敗は“人災”である」と言う。その犯人は一体誰なのか? 由紀は開発担当者の名を挙げるが、逆に安曇に一喝されてしまう。

第14回
優秀な人ほど、上司から修正や注文をつけられたりすることを嫌がる人も少なくない。しかし、岩瀬氏は「異なる意見は、自分の意見を否定するものではなく、より豊かにするための“栄養”だと考えればいい」と語る。

第123回
自らの得意とする仕事の仕方を知りそれを向上させる
驚くほど多くの人たちが、仕事にはいろいろな仕方があることを知らず、そのため得意でない仕方で仕事をし、当然成果は上がらないという結果に陥っているとドラッカーは言う。

第8回
化学肥料を使用し続けた結果、畑地が痩せていく――こうした土壌問題が世界各地で起きています。しかしこの問題を解決する農業技術が日本にありました。微生物を使って、植物本来が持つ力を伸ばすという新技術です。

第29回
合理的な買い物ができる通販は不況期に強い千趣会社長 行待裕弘
通信販売は、不況期に適した合理的な買い物方法である。前期、ネットで決済された売上高は全体の50%強だった。「今後はカタログ通販を中心にインターネット通販にも力を入れていく。」と行待社長は語る。

第3回
困り果てた由紀は、再び安曇教授のアドバイスを求めるため、一路バンコクへ。安曇に対し、これまでの5年間会社で起きたことを打ち明ける。そこには由紀が大規模なシステム投資を決断した理由も含まれていた・・・。
