職場(50) サブカテゴリ
第10回
今回は、有力企業を多く抱えている自治体はどこかを解き明かす。就活候補地と言えば東名阪などの大都市に人気が集中しがちだが、実はそれ以外にも、有力企業が多い自治体はたくさんある。それが「人口中位県」エリアだ。

第65回
古典的な携帯電話=ガラケーを机に置いておくと、「いつになったら買い替えるの?」と時代遅れな人のように揶揄されることがあります。そんなスマホ隆盛の今、“時代遅れ”呼ばわりされるガラケー派は、スマホ派にどんな感情を抱いているのでしょうか。

第7回
今回は、第4回『「ありがとう」と言ってもらえる仕事』ができるようになるには、どうしたらいいのかということに対するヒントです。そもそもなぜ人は、「ありがとう」と言ってもらえると嬉しくなるのでしょうか?

第46回
最近、職場では働く場所を選ばずに働く「ノマドスタイル」を好むゆとり、氷河期世代の若者が増えている。しかし、そんな未熟なうちから自由に働こうとする彼らに苦言を呈する人がいる。それが、キャリアウーマン・バブルさんだ。

第33講
発想力トレーニングで大事なのは、単純な問いを起点に「なぜ?」を繰り返すことです。雨の日に「雨滴はどんなカタチだろう?」という疑問を持ったらしめたもの。どんどん探究していくことがトレーニングの道しるべです。

第6回
「仕事を面白くする」ための最後のキーワードが、お互いに「おめでとう!」って言い合える環境をつくることです。つまり仕事をする周辺に、本心から褒め讃え合えるような“いい人間関係”をつくるということです。

第5回
さて、「もっともっと感謝される仕事がしたい!」と張り切ってコンサルタントになった私。第1回で述べたように「年賀状づくり」から始まり、毎日が雑務ばかり。“仕事が面白く”など、まったくなりませんでした。

第45回
氷河期世代である僕には“仲間・友達=何でも話し合える存在”という理想がある。しかし、ゆとりちゃんにとって友達とは“認識できる人”なのだという。そこで今回は、他の世代とは全然違うゆとり女子の「友達ヒエラルキー」を紹介しよう。

第32講
今回のテーマは「もてなしの心」です。パーティは、招く側・招かれる側にその心があればこそ、有意義なコミュニケーションの場になります。そこで重要なのが「自律性」。わが家で毎年開催している大お花見パーティを例に考えてみましょう。

第64回
まもなく新入社員が職場に配属される季節です。最近まで「若者は3年で辞める」と言われていましたが、就職環境の変化やゆとり世代の入社で新入社員の性質も大きく変化しています。この変化を受けて、現場では指導法をどう変えるべきでしょうか。

第4回
今回からは、「仕事を面白くする」ための条件として私が考えている“いくつかのキーワード”を述べていきます。

第9回
生まれ月によって出世度に違いがあると言われれば、否定する人も多いだろう。「そんなの関係ない。出世は実力だ」と。しかしデータを紐解くと、両者の間にはなさそうで確かに違いがあるようだ。最も出世しやすい生まれ月とは?

第3回
最近、世の中では、「入社3年で辞めていく若者が増えている」ということが言われています。実は、今に限ったことではありません。辞める社員にだって言い分があるのです。

第31回
人材のグローバル化について、前回コラムで事例とともに解説した。今回は、雇用システムのグローバル化について考えてみたい。グローバル先進企業3社の事例を取り上げる。

第44回
今年も数多くの新入社員たちが新たなスタートを切ったが、そんな彼らの姿を恨めしそうに見るゆとりくんがいる。彼は、ある超人気企業から内定をもらいつつも、なんと卒業まで4単位足りずに留年が決定。そして内定取り消しになってしまったのだ。

第31講
前回のリフォームに続き、今回は、故郷の改築。祖母、両親が住み、私たち子ども(3人+配偶者3人)や孫(8人)が帰省し、親類縁者(30人くらい…)が集うための家造りのプロジェクトから、「想像力」を学びます。

第63回
あなたは「根回し」をしたことがありますか?根回しとは、会議などで決めることを前もって関係者に伝え、意見を集約させること。これにより会議は効率的に運営されていますが、根回しする方には様々な困難が待ち受けているようです。

第2回
最近、世の中では、「入社3年で辞めていく若者が増えている」ということが言われています。実は、今に限ったことではありません。辞める社員にだって言い分があるのです。

第1回
就職する前は、「この会社でバリバリ仕事を頑張るぞ!」と思っていてもいざ会社に入ってみると、何となく思っていたのと違う……。仕事をもっと楽しくするコツをお教えします。

第8回
就職活動では、都心に立地する大企業を狙う人が多いだろう。しかし、売上高も利益も堅調な優良企業は、都心ばかりにあるわけではない。実は地方にも、隠れた優良企業が多いのだ。今回は地方の優良企業に焦点を当ててみよう。
