職場(51) サブカテゴリ
第31講
前回のリフォームに続き、今回は、故郷の改築。祖母、両親が住み、私たち子ども(3人+配偶者3人)や孫(8人)が帰省し、親類縁者(30人くらい…)が集うための家造りのプロジェクトから、「想像力」を学びます。

第63回
あなたは「根回し」をしたことがありますか?根回しとは、会議などで決めることを前もって関係者に伝え、意見を集約させること。これにより会議は効率的に運営されていますが、根回しする方には様々な困難が待ち受けているようです。

第2回
最近、世の中では、「入社3年で辞めていく若者が増えている」ということが言われています。実は、今に限ったことではありません。辞める社員にだって言い分があるのです。

第1回
就職する前は、「この会社でバリバリ仕事を頑張るぞ!」と思っていてもいざ会社に入ってみると、何となく思っていたのと違う……。仕事をもっと楽しくするコツをお教えします。

第8回
就職活動では、都心に立地する大企業を狙う人が多いだろう。しかし、売上高も利益も堅調な優良企業は、都心ばかりにあるわけではない。実は地方にも、隠れた優良企業が多いのだ。今回は地方の優良企業に焦点を当ててみよう。

第30講
今回は、住宅リフォームから説く「デザイン思考」です。「定額制の拡大・浸透」が著しい住宅リフォーム市場ですが、もしリフォームの機会があるならば、多くの選択肢を出しては選ぶ思考・行動訓練の場を作ってみませんか?

第62回
最近、「長い会議は時間の無駄」と考える人が増え、短縮化が進んでいます。しかし、開催するなら参加者が議論を交わし、有意義な時間にしたいもの。ところが、「時間の効率化のため」という理由で、発言は業績の上位者だけと決めた職場があるといいます。

第43回
某国立大学の大学院に通い、日本語、英語、中国語を操るトライリンガルのゆとりちゃん。申し分のないキャリアを持つ彼女だが、「自分は仕事ができないから働きたくない」という。なぜそれほど優秀にもかかわらず、彼女は働きたがらないのだろうか。

第29講
「非日常からの発想」も今回で3回目。アイデア・パーソンはトラベルジャンキー! 旅で学んだこと--ヒッチハイクの経験から、ヒトの本質を紹介します。

第61回
パワハラを盾にした“タダ乗り部下”が増加中!「売れない営業が辞めない時代」に漂う上司の悲哀(公開終了)
「売れない営業」は立場がない――。今、そんな営業現場の常識が覆されてしまっています。なぜなら、「売れない営業」への厳しいマネジメントが難しい時代になり、彼らは自分が成績を上げずとも危機感を持たず、のうのうと職場に出てきているからです。

第7回
就活で将来が安泰な企業を見極めるためには業種分析が必要だが、単に事業規模が大きい企業だけを探しても不十分だ。最も重要なのは、「売上高の割に利益が多いのか少ないのか」という視点。今回は、真に生産性の高い業種を見つけ出そう。

第42回
毎年恒例となっている「新入社員の理想の上司」アンケート。以前は所ジョージさんが1位の常連となっていたが、2009、10年はイチロー選手、11年は池上彰さんが1位になった。なぜ、ゆとりちゃんたちの理想の上司像は年々大きく変化しているのだろうか。

第28講
前回のパッセンジャー心理学に続き、今回も北陸での大雪話から。飛行機遅延のため、長時間の待機を余儀なくされ、問題勃発。しかし、そこでみせた姉妹のコミュニケーション能力はオトナをもうならせるほどでした。

第60回
太ってる人はイヤだけどダイエット男はもっと嫌い!?やせたい男性に向けられる女性からの冷たい視線(公開終了)
最近、太っていないにもかかわらず、男性でも体型を気にして食事を制限したり、運動に励む人が増えています。ただ、そんなダイエットに励む男性を、女性たちはどんな目で見ているのでしょうか。実は冷やかな視線が向けられる人もいるようです。

第9回
言っていること、やっていることが一変してしまう上司。本人は自分が君子だと思っているから手におえない。そんな上司とどう付き合うのか。そこは一時、耐えるか、取り入るかして、捲土重来を期すしかない。

第6回
就活生が肝に銘じるべきは、売上の大きい大企業だからと言って、必ずしも生産性が高いとは限らないことだ。むしろ中堅企業のなかに、生産性の高い企業が潜んでいる可能性がある。将来的には、そういう企業に就職したほうが安泰かもしれない。

第41回
後輩や部下に食事をおごるのは当たり前、誰にでも優しく気前がよかったというバブルさん(46歳)が、突然姿を消した。なんと、自己破産をして会社を辞めてしまったというのだ。月収60万円を得ながら、なぜ彼は自己破産せざるを得なかったのか。

第27講
とある非日常からの学びです。長時間をムダに浪費したと思うか、8時間のヒマつぶしと思うか、それはヒト次第。「準極限状態におけるパッセンジャー心理学研究」の始まりです。

第59回
あなたは誰かに注意をされたら、素直に反省することができますか。最近、注意をされたら謝るものの、反省をしたり、態度を改めない若手社員が増えているといいます。そんな若手に対して、上手に注意を促すにはどうすればよいのでしょうか。

第5回
就職先の選定においては、出世の可能性や程度も気になるところだ。だが、それは実際に入社してみないとわからない。そこで今回は、業種分析で出世がし易い企業の条件を調べてみよう。人気企業に入れても、出世できなくては意味がない。
