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第18回
年間40%以上で成長する世界の太陽光発電市場に異変。ベンチャーの台頭と、市場の急拡大で原料シリコンは需給が逼迫、価格が高騰。日本のメーカー各社の地位は揺らいでいる。
08/05/17号
「協力できない社員」が急増中!あなたの職場の「不快指数」は?
あなたは自分の職場の不快指数を把握していますか? 近年、社員同士で協力できない「不機嫌な職場」が増えています。今回の特集では、「不機嫌さ」の原因と解決策を徹底分析します。
第17回
ペットの医療過誤訴訟が続出している。獣医師のスキル不足やチェック機能の形骸化など、動物病院が抱える問題は数多い。あなたのペットは大丈夫か?
08/05/10号
覚悟と戦略があれば“美味しい市場”? 中国・ロシアの「今」を切り取る!
「ニューリッチ」が次々誕生するロシア、一足先に台頭してきた中国。近年、両国はめまぐるしい速度で変化を遂げています。そんな両国を現地で総力取材、2大国家の「今」を切り取ります。
第16回
前代未聞のドル安が続くなか、模様眺めを続ける為替トレーダーに復活のチャンスはあるのか。伝説の投資家ジム・ロジャーズが「為替投資の秘策」を明かした。
08/04/26号
営業は企業活動の基本中の基本。今回はそんな「営業」をさまざまな視点から徹底研究しました。営業のプロや専門家の話を元に抽出した、営業力の「8つの力」を紹介します。
第15回
豊かな社会に生まれた子どもに、「将来に備えて勉強しろ」と言っても無理がある。自ら学びたくなるように仕向ける仕組みが必要だ。それは、知的欲求を育む教育、ゆとり教育こそ、相応しい。
第14回
“ゆとり世代”が続々と社会に出てきている。やりたいことを見つけられない若者たちは、一方でニートや引きこもりという社会現象も引き起こしているが、この世代を巧く導くのも、おとなの務めといえそうだ。
第13回
郵政民営化を果たしたドイツ。その中核を担うドイツポストが揺れている。クラウス・ツムヴィンケル会長の脱税事件が発覚、ドイツポストの苦境が露見した。今、民営化の本質が問われている。
08/04/19号
外国為替を知ることで、生きた経済が見えてくる。
為替レートは時として、大きくぶれる。その為替レートに応じてヒト、モノ、カネが動く。こうした深い関係にある「為替と経済」を、さまざまな切り口で解説、経済の今を浮き彫りにする。
第12回
2005年6月の就任以来、米ウェスチングハウスの買収、半導体への投資計画を明らかにする一方、次世代DVDからの撤退など事業の“選択と集中”を推し進める西田東芝社長に「複合」経営の要諦を聞く。
第11回
2002年に行われた学習指導要領により記入方法が相対評価から絶対評価へと変わった通知表。絶対評価ゆえに、評価がまちまちで、親が子供の成績を把握できにくいものにしてしまっている。
08/04/12号
熟年離婚も怖くない?再就職から墓場まで、老後のノウハウ大公開!
ようやく定年を迎え、家庭に戻ったはいいが、家族に邪魔者扱いされる空しい毎日…。そうならないために何をすべきか?再就職から墓場まで。老後のノウハウ伝授します!
第10回
大学生の学力低下はかなり深刻なレベルにある。私立大学は、そのあり方を根本的に考え直さねばならぬところに追い込まれている。入試科目を軽んじてきた私立大学の責任はきわめて重い。
第9回
サブプライム問題をものともせず、右肩上がりの上昇を続けたインド株。しかし今年に入って、株価は急落している。インドははたして買いなのか売りなのか。インド経済の今後を探った。
08/04/05号
今回は「ゆとり教育」に始まる、日本の子供たちの学力低下の実態と背景を特集します。また、家庭の教育力を高める方法論を陰山英男先生に講義してもらいました。
第8回
内海孚インタビュー「『強いドル』信認で協調介入へ」
下落局面にあるドルの信認が大事と米国が真剣な態度を示さない限り、この投機的なドル売りの動きは沈静化しない。弱いドルのために、商品価格は上がり、株安、債券安を加速させているのだ。
第7回
榊原英資インタビュー「1ドル90円でも円高ではない」
今回の円安でかさ上げされていた収益ははげるものの、日本企業の競争力が衰えたわけではない。この状況は、日本経済崩壊ではなく、円安バブルの崩壊なのだ。
第6回
13年ぶりの1ドル95円台。“超円高”が再来した。震源地は信用不安が噴出する米国。米国景気はさらに落ち込みが続き日本の企業業績も腰折れする危険が増している。
08/03/29号
「不動産バブル」が調整局面に入った今、不動産業界はどんな苦境に立たされているのか、全国では一体何が起こっているのかなどを多面的に分析しました。