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堀江貴文

実業家

1972年10月29日、福岡県生まれ。実業家。SNSグループ株式会社ファウンダー。
現在はロケット開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等 様々な分野で活動する。
会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開している。
http://salon.horiemon.com
著書に
『小学ゼロ年生 7歳からの進路相談』(小学館集英社プロダクション)『体力が9割  結局、動いた者が勝つ』(徳間書店) 『僕が料理をする理由 AI時代を自由に生きる40の視点』(
オレンジページ)など多数。
その他詳細はhttps://zeroichi.media/
X アカウント @takapon_jp

第7回
限定会員の「堀江貴文サロン」 高額でも会員急増の内幕
堀江貴文
盛況な立ち上げとなった会員制オンラインサロン『堀江貴文サロン』。バーチャルな青年会議所的な雰囲気に加え、スカイプを利用した遠隔地間の会議なども好評。メンバーは幅広い年齢層の老若男女、職業も経営者から公務員まで多士済々。サロンを堀江氏のバーチャルカンパニー、ご自身たちをその社員のような位置づけで考えている人が多いよう。
限定会員の「堀江貴文サロン」 高額でも会員急増の内幕
第6回
中村修二氏の教訓 職務発明の帰属は企業か研究者か
堀江貴文
中村修二教授のノーベル賞受賞を機に、社員の発明を会社に帰属させるという特許法改正が議論されている。が、企業なのか個人なのかは、双方が契約で決めればいい。もっとも新入社員が将来の研究成果の権利をすべて主張するというのは無理な話で、研究で一定の実績をあげたら、その時点で会社と交渉すればいい。そういう意味で中村教授はそのへんがなあなあだったのかも。
中村修二氏の教訓 職務発明の帰属は企業か研究者か
第5回
地方創生というバラマキは自殺行為 「不便」は当たり前。都市部とは異なる活性化策を
堀江貴文
政府が予算をかけて地方創生など考えるべきではない。人口減少社会での地方へのバラマキは自殺行為。予算を配るよりは、都市部の格差は容認した上で、財源や立法などの権限を地方に移譲し、地方が独自の税制度や法制度を武器に競争力をつける。田舎は不便で当たり前という感覚で次の打ち手を考えるべき。
地方創生というバラマキは自殺行為 「不便」は当たり前。都市部とは異なる活性化策を
第4回
KADOKAWA+ニコ動の経営統合はコンテンツ世界配信の起爆剤に
堀江貴文
ニコニコ動画という強力なプラットフォームをもっているドワンゴと、コンテンツは広く押さているもののネット上のプラットフォームはもっていないKADOKAWAの統合は、どちらにとってもナイスな組み合わせ。さらにモバイル端末での動画配信ニコキャスに、KADOKAWAのコンテンツが加われば、その勢いはブーストしよう。
KADOKAWA+ニコ動の経営統合はコンテンツ世界配信の起爆剤に
第3回
LINEの強みはクリエイティブとスピード感 さらに旧ライブドア技術者の高い技術力の融合
堀江貴文
LINEは経営のスピード感やかつてのPCゲーム時代から育んだ高い技術力、そこに旧ライブドア技術者の高い能力がマッチした会社。韓国のメッセンジャーをヒントに出発したが、最初のプチヒットを逃さず一気に攻めた。出澤剛COOはライブドア時代はモバイル事業部のトップだった優秀な人材で期待している。
LINEの強みはクリエイティブとスピード感 さらに旧ライブドア技術者の高い技術力の融合
第2回
ソニーはコンテンツや金融事業に特化するか 逆に切り離して身軽になるか、どちらかしかない
堀江貴文
ウォークマンのブランドも捨てることができず、音楽配信もグループ会社に配慮して旧来の仕組みでしかできない。そのあたりがアッピルとは大違い。いっそパソコンやテレビ事業を売却して身軽になり、ウェアラブル端末に経営資源を集中のもひとつの選択肢。いずれにせよ意思決定系統がもっとシンプルでなければダメ。
ソニーはコンテンツや金融事業に特化するか 逆に切り離して身軽になるか、どちらかしかない
第1回
消し切れない古いマインドが問題 IT活用した在宅ビジネスの拡大で逆転狙え
堀江貴文
女性の社会進出のハードルは人々のマインド。男性だけでなく女性自身も女性が社会で活躍することに違和感を覚えている人が一部いるのでは。しかし、スマホの普及などで、在宅のITビジネスも急増しており、この分野で女性に不利はありません。子育てしながら、積極的に取り組んで古い価値観を消し去っていくことが重要では。
消し切れない古いマインドが問題 IT活用した在宅ビジネスの拡大で逆転狙え
第7回
起業家対談シリーズ第1回 ホリエモン会社とは「やりたいことをやる」装置だ!
杉本宏之,堀江貴文
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』が大反響を呼んでいる。その著者である起業家・杉本宏之氏が、本書の中にもたびたび登場する堀江貴文氏と語り合う。対談の後半では、なんのために働くのか、なんのために会社を経営するのか、に議論がおよぶ。
起業家対談シリーズ第1回 ホリエモン会社とは「やりたいことをやる」装置だ!
第6回
起業家対談シリーズ第1回 ホリエモン起業家にとって、「成功」なんて意味はない!
杉本宏之,堀江貴文
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』が発売1ヵ月で4刷と大反響を呼んでいる。その著者である起業家・杉本宏之氏が、本書の中にもたびたび登場する堀江貴文氏と語り合う。お互いにどん底を経験して再起を果たした二人の考える起業家の思考とは?
起業家対談シリーズ第1回 ホリエモン起業家にとって、「成功」なんて意味はない!
第5回
第5回[三田紀房✕堀江貴文 対談]小利口なヤツになるな。行動できる「バカ」になろう!
堀江貴文
受験漫画『ドラゴン桜』で社会現象を巻き起こした漫画家の三田紀房さん。実は堀江さんとは旧知の仲で、『ゼロ』刊行を記念して数年ぶりの再会が実現。現在、株式投資学園マンガ『インベスターZ』を連載中で『ゼロ』にも大いに感銘を受けた三田さんと、堀江さんによる常識破りの対談です!
第5回[三田紀房✕堀江貴文 対談]小利口なヤツになるな。行動できる「バカ」になろう!
第4回
第4回[ちきりん×堀江貴文 対談](後編)自立した理想の生き方を目指す
堀江貴文
ちきりんさんと堀江氏の対談の後編は、伝えることの難しさから両親の話題へ。還暦祝いに「赤いマーチ」をねだったという堀江氏の母親の話に、ちきりんさんが涙しそうになった理由とは?テーマはさらに、自立の大切さや理想の生き方へと広がります。一歩を踏み出せずに悩んでいる人、必読です!
第4回[ちきりん×堀江貴文 対談](後編)自立した理想の生き方を目指す
第3回
第3回[ちきりん×堀江貴文 対談](前編)伝わらない悔しさを乗り越えて
堀江貴文
今回の堀江氏の対談ゲストは社会派ブロガー・ちきりんさん。彼女の「Chikirinの日記」は今や月間PV200万を誇る日本有数のブログ。多くの人に考えを伝えるためには何が必要か、『ゼロ』執筆に際してそれを考え抜いた堀江氏。「伝え方」に関する話で大いに盛り上がった必読対談です!
第3回[ちきりん×堀江貴文 対談](前編)伝わらない悔しさを乗り越えて
第2回
第2回[蜷川実花×堀江貴文 対談](後編)最初の一歩はミニスカートでいい
堀江貴文
若い女性から圧倒的支持を受ける蜷川実花さんと堀江氏の対談第2回。今回は、自信を持てない若い世代に向け『ゼロ』のキーコンセプト「なにもない自分に小さなイチを足していく」ことの大切さを2人が訴えます。トップランナー達がいかに人知れず膨大な努力を積み重ねているかを知るためにも必読です!
第2回[蜷川実花×堀江貴文 対談](後編)最初の一歩はミニスカートでいい
第1回
第1回[蜷川実花×堀江貴文 対談](前編)恵まれた環境に生まれる人なんていない
堀江貴文
堀江貴文が刑期満了に合わせて刊行した最新著作『ゼロ』。「働くこと・生きること」に関する熱い思いが詰まった同書の内容に即し、時代の最先端を行く人たちと語り合う本連載。第1回ゲストは、今最も注目を集める写真家・映画監督の蜷川実花さん。話題はコンプレックス克服法など多岐にわたった。
第1回[蜷川実花×堀江貴文 対談](前編)恵まれた環境に生まれる人なんていない
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