松岡 功

松岡 功

ITジャーナリスト
まつおか・いさお ITジャーナリストとして複数のメディアにコラムや解説記事を執筆中。1957年生まれ、大阪府出身。電波新聞社、日刊工業新聞社、コンピュータ・ニュース社(現BCN)などで記者およびIT系月刊誌の編集長を歴任後、フリーに。主な著書は『サン・マイクロシステムズの戦略』(日刊工業新聞社、共著)、『新企業集団・NECグループ』(日本実業出版社)、『NTTドコモ リアルタイム・マネジメントへの挑戦』(日刊工業新聞社、共著)など。
第101回
クラウドという武器を得て世界市場に再挑戦するサイボウズ
松岡 功
クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にも従来の製品販売からサービス提供へと、ビジネスの大きな転換を迫る。今回は、グループウェア国内最大手のサイボウズが目指す、クラウドビジネスのビジョンを紹介する。
クラウドという武器を得て世界市場に再挑戦するサイボウズ
第96回
10年で企業システムの8割はクラウド化する――将来を見据えたIIJの戦略
松岡 功
クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にもビジネスの大きな転換を迫る。ベンダー各社は、どのような事業戦略を描き、激戦市場を勝ち抜こうとしているのか。今回は、SIerならではの顧客志向のクラウドサービスを提供する、インターネットイニシアティブの取り組みを紹介する。
10年で企業システムの8割はクラウド化する――将来を見据えたIIJの戦略
第94回
新日鉄住金ソリューションズに見る、システムインテグレーターがクラウド時代に生きる術
松岡 功
クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にもビジネスの大きな転換を迫る。ベンダー各社は、どのような事業戦略を描き、激戦市場を勝ち抜こうとしているのか。今回は、SIerならではの顧客志向のクラウドサービスを提供する、新日鉄住金ソリューションズの取り組みを紹介する。
新日鉄住金ソリューションズに見る、システムインテグレーターがクラウド時代に生きる術
第89回
業務ソフトの巨人SAPが仕掛けるクラウド市場の構造変化
松岡 功
クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にも従来の製品販売からサービス提供へと、ビジネスの大きな転換を迫る。果たしてベンダー各社は、どのような事業戦略を描き、激戦市場を勝ち抜こうとしているのか。今回は、SAPジャパンの取り組みを紹介する。
業務ソフトの巨人SAPが仕掛けるクラウド市場の構造変化
第88回
なぜアマゾンのクラウドサービスは他の追随を許さないのか
松岡 功
クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にも従来の製品販売からサービス提供へと、ビジネスモデルの大きな転換を迫る。果たしてベンダー各社は、どのような事業戦略を描き、激戦市場を勝ち抜こうとしているのか。今回は、アマゾンデータサービスジャパンの取り組みを紹介する。
なぜアマゾンのクラウドサービスは他の追随を許さないのか
第87回
なぜオラクルはパブリッククラウドに本腰を入れ始めたのか
松岡 功
クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にも従来の製品販売からサービス提供へと、ビジネスモデルの大きな転換を迫る。果たしてベンダー各社は、どのような事業戦略を描き、激戦市場を勝ち抜こうとしているのか。今回は日本オラクルの取り組みを紹介する。
なぜオラクルはパブリッククラウドに本腰を入れ始めたのか
第83回
製品名から「ウィンドウズ」を外してまで競合他社と手を組むマイクロソフトの狙いとは
松岡 功
クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にも従来の製品販売からサービス提供へと、ビジネスモデルの大きな転換を迫る。果たしてベンダー各社は、どのような事業戦略を描き、激戦市場を勝ち抜こうとしているのか。今回は日本マイクロソフトの取り組みを紹介する。
製品名から「ウィンドウズ」を外してまで競合他社と手を組むマイクロソフトの狙いとは
第82回
なぜ富士通は、自社の全システム1万3000台のサーバをクラウドへ移行するのか
松岡 功
クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にも従来の製品販売からサービス提供へと、ビジネスモデルの大きな転換を迫る。今回は、自社のシステムをすべてクラウドに移行する大胆な決断をした、富士通の取り組みを紹介する。
なぜ富士通は、自社の全システム1万3000台のサーバをクラウドへ移行するのか
第79回
企業のどんなニーズにも応えるフルライン戦略――日本IBMのクラウド事業
松岡 功
クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にも従来の製品販売からサービス提供へと、ビジネスモデルの大きな転換を迫る。果たしてベンダー各社は、どのような事業戦略を描き、激戦市場を勝ち抜こうとしているのか。今回は日本IBMの取り組みを紹介する。
企業のどんなニーズにも応えるフルライン戦略――日本IBMのクラウド事業
第78回
従来システムとの混在環境で最適化を狙う――NECのクラウド戦略
松岡 功
企業がICTシステムを自社で持たず、サービスとして利用するクラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にもビジネスモデルの大きな転換を迫る。ベンダー各社は、どう事業戦略を描き、激戦市場を勝ち抜こうとしているのか。NECの取り組みを紹介する。
従来システムとの混在環境で最適化を狙う――NECのクラウド戦略
第57回
富士通、NEC、日立がグローバル競争で勝つには――直近決算に見る国内IT大手の現状と課題
松岡 功
富士通、NEC、日立製作所の国内IT大手3社が発表した四半期決算によると、企業向けを中心としたB2BのIT事業はいずれも前年同期比増収となり、堅調に推移しているように見える。しかし海外の競合と比べると、事業構造においてまだまだ課題がありそうだ。
富士通、NEC、日立がグローバル競争で勝つには――直近決算に見る国内IT大手の現状と課題
第55回
アップルとIBMの“強者連合”は企業向けIT市場の大再編を引き起こすか
松岡 功
米アップルと米IBMが、企業向けモバイルサービスで提携した。いわば“強者同士”の提携によって、今後、企業向けIT市場に大再編が巻き起こる可能性も出てきた。
アップルとIBMの“強者連合”は企業向けIT市場の大再編を引き起こすか
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