橋中今日子

理学療法士

(はしなか・きょうこ)
リハビリの専門家として病院に勤務するかたわら、認知症の祖母、重度身体障害の母、知的障害の弟、の家族3人を21年間にわたって1人で介護する。仕事と介護の両立に悩み、介護疲れをきっかけに心理学やコーチングを学ぶ。自身の介護体験と理学療法士としての経験、心理学やコーチングの学びを生かして、介護と仕事の両立で悩む人、介護することに不安を感じている人に「がんばらない介護」を伝える活動を全国の市区町村で展開中。企業では、介護離職防止の研修も担当。ブログ「介護に疲れた時に、心が軽くなるヒント」では、「介護をしていることで、自分の人生をあきらめないで!」「あらかじめ対策を知っておくことで、問題は回避できます!」といった介護疲れを解消し、心がラクになる情報を発信中。NHK、TBSほか、テレビやラジオでも活躍中。

#11
老人ホーム入居で「親の拒否感、子の罪悪感」どう解消?双方のメンタルケアをプロが解説
橋中今日子
老人ホームへの入居に際しては、親も子もどこかで心を痛めている。介護者メンタルケア協会の橋中今日子代表が、親と子双方のメンタルケアについて解説する。
老人ホーム入居で「親の拒否感、子の罪悪感」どう解消?双方のメンタルケアをプロが解説
第31回
「施設・病院の家族に面会できない…」コロナ禍の心理的負担を和らげる方法
橋中今日子
新型コロナウイルスの感染拡大により、人々の生活は一変しています。働き方はもちろんのこと、育児、そして介護をしている人も、先の見えない不安に翻弄されています。
「施設・病院の家族に面会できない…」コロナ禍の心理的負担を和らげる方法
第30回
在宅での認知症介護「何度も同じことを言われて、もう辛い」と感じた時、試してほしい2つの方法
橋中今日子
新型コロナウイルスの感染拡大により、人々の生活は一変しています。働き方はもちろんのこと、育児、そして介護をしている人も、先の見えない不安に翻弄されています。
在宅での認知症介護「何度も同じことを言われて、もう辛い」と感じた時、試してほしい2つの方法
第29回
コロナ禍に直面する介護者のストレスを軽減する3つのコツ
橋中今日子
新型コロナウイルスの感染拡大により、人々の生活は一変しています。働き方はもちろんのこと、育児、そして介護をしている人も、先の見えない不安に翻弄されています。
コロナ禍に直面する介護者のストレスを軽減する3つのコツ
第28回
状況が変われば、介護認定は何度でも見直しできる
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
状況が変われば、介護認定は何度でも見直しできる
第27回
介護で深刻な事態になる前に上司と人事に相談しておく
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
介護で深刻な事態になる前に上司と人事に相談しておく
第26回
変化やトラブルがあったら迷わず介護休業を取る
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
変化やトラブルがあったら迷わず介護休業を取る
第25回
介護の愚痴や弱音を吐ける相手や場所をつくる
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
介護の愚痴や弱音を吐ける相手や場所をつくる
第24回
施設介護に後ろめたさを感じる必要はない
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
施設介護に後ろめたさを感じる必要はない
第23回
急に車椅子が必要になったら、社会福祉協議会へ問い合わせる
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
急に車椅子が必要になったら、社会福祉協議会へ問い合わせる
第22回
入浴は介護サービスで対応するとラクになる
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
入浴は介護サービスで対応するとラクになる
第21回
ケアマネジャーに「もう無理!」と本音を伝える
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
ケアマネジャーに「もう無理!」と本音を伝える
第20回
ケアプランを決めるときは、介護側の希望と事情を必ず言う
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
ケアプランを決めるときは、介護側の希望と事情を必ず言う
第19回
ケアマネジャーは“安・近・短”の人を選ぼう
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
ケアマネジャーは“安・近・短”の人を選ぼう
第18回
介護認定のときは、日々の記録が効果を発揮する
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
介護認定のときは、日々の記録が効果を発揮する
第17回
介護のことは自分で勉強せず、専門家に聞くのが早い
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
介護のことは自分で勉強せず、専門家に聞くのが早い
第16回
迷ったら“介護のよろず相談所”地域包括支援センターへ
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
迷ったら“介護のよろず相談所”地域包括支援センターへ
第15回
弱さを認めることが「がんばらない介護」の一歩
橋中今日子
ある日、突然やってくる介護。私たちはどう向き合い、どう乗り切っていくべきなのか。ともに介護を経験されている、作家の落合恵子さんと橋中今日子さんに、介護から学んだこと、これからの介護の課題について語っていただきました。
弱さを認めることが「がんばらない介護」の一歩
第14回
仕事があるから乗り切れる
橋中今日子
ある日、突然やってくる介護。私たちはどう向き合い、どう乗り切っていくべきなのか。ともに介護を経験されている、作家の落合恵子さんと橋中今日子さんに、介護から学んだこと、これからの介護の課題について語っていただきました。
仕事があるから乗り切れる
第13回
介護する人が抱えるストレス
橋中今日子
ある日、突然やってくる介護。私たちはどう向き合い、どう乗り切っていくべきなのか。ともに介護を経験されている、作家の落合恵子さんと橋中今日子さんに、介護から学んだこと、これからの介護の課題について語っていただきました。
介護する人が抱えるストレス
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養