橋中今日子

理学療法士

(はしなか・きょうこ)
リハビリの専門家として病院に勤務するかたわら、認知症の祖母、重度身体障害の母、知的障害の弟、の家族3人を21年間にわたって1人で介護する。仕事と介護の両立に悩み、介護疲れをきっかけに心理学やコーチングを学ぶ。自身の介護体験と理学療法士としての経験、心理学やコーチングの学びを生かして、介護と仕事の両立で悩む人、介護することに不安を感じている人に「がんばらない介護」を伝える活動を全国の市区町村で展開中。企業では、介護離職防止の研修も担当。ブログ「介護に疲れた時に、心が軽くなるヒント」では、「介護をしていることで、自分の人生をあきらめないで!」「あらかじめ対策を知っておくことで、問題は回避できます!」といった介護疲れを解消し、心がラクになる情報を発信中。NHK、TBSほか、テレビやラジオでも活躍中。

第12回
介護の前の「医療」というハードル
橋中今日子
ある日、突然やってくる介護。私たちはどう向き合い、どう乗り切っていくべきなのか。ともに介護を経験されている、作家の落合恵子さんと橋中今日子さんに、介護から学んだこと、これからの介護の課題について語っていただきました。
介護の前の「医療」というハードル
第11回
親子の関係を見つめ直す介護
橋中今日子
ある日、突然やってくる介護。私たちはどう向き合い、どう乗り切っていくべきなのか。ともに介護を経験されている、作家の落合恵子さんと橋中今日子さんに、介護から学んだこと、これからの介護の課題について語っていただきました。
親子の関係を見つめ直す介護
第10回
ダブルケアすることになったら、自分の家族を優先する
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
ダブルケアすることになったら、自分の家族を優先する
第9回
介護を理由に、恋愛や結婚をあきらめてはいけない
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
介護を理由に、恋愛や結婚をあきらめてはいけない
第8回
心が楽しむ時間、ぼんやりする時間をつくる
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
心が楽しむ時間、ぼんやりする時間をつくる
第7回
親がいやがるのは最初だけ。介護サービスはどんどん利用する
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
親がいやがるのは最初だけ。介護サービスはどんどん利用する
第6回
怒りを抑えこまずに、外に出して解消する
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
怒りを抑えこまずに、外に出して解消する
第5回
関係がよくない親なら、愛ある介護じゃなくていい
橋中今日子
なんとなく不安を感じながら、先送りしたくなる「介護」の問題。しかし、内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は、「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入しています。いざ介護の問題に直面すると、いろいろ調べる余裕もないまま、目の前のことに翻弄されるばかり。
関係がよくない親なら、愛ある介護じゃなくていい
第4回
仕事との両立が大変でも、介護離職は絶対避ける
橋中今日子
内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入したといえます。ただ、介護の現場では、介護する人の多くが精神的にも肉体的にも追いつめられているのが現実です。そこで、
仕事との両立が大変でも、介護離職は絶対避ける
第3回
介護休暇をフル活用し、有給休暇は自分のために使う
橋中今日子
内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入したといえます。ただ、介護の現場では、介護する人の多くが精神的にも肉体的にも追いつめられているのが現実です。そこで、ブログを通じて介護する人たちの悩みを解消してきたリハビリの専門家(理学療法士)が、「介護の心を軽くするコツ」を紹介します。
介護休暇をフル活用し、有給休暇は自分のために使う
第2回
困ったときはピンポイントで有料サービスを利用する
橋中今日子
内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入したといえます。ただ、介護の現場では、介護する人の多くが精神的にも肉体的にも追いつめられているのが現実です。そこで、
困ったときはピンポイントで有料サービスを利用する
第1回
いつもと様子が違ったら迷わず救急車を呼ぶ
橋中今日子
内閣府の発表によれば、介護保険制度で「要支援」「要介護」と認定された人は2013年度末で約570万人にのぼり、日本は「誰もが介護し、介護される」“大介護時代”に突入したといえます。ただ、介護の現場では、介護する人の多くが精神的にも肉体的にも追いつめられているのが現実です。そこで、
いつもと様子が違ったら迷わず救急車を呼ぶ
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