MEN’S EX ONLINE
バーやドット、ローマンなど、数ある時計のインデックスの中で、もっとも多彩なデザインが展開されているのがアラビア数字だ。クラシックからモダンまで、見せたい自分に合う書体が見つけられる。 さりげない個性とエレガンスを両立させるアラビア数字インデックスの傑作時計8点を厳選した。
インターネットで世界初の美術オークションを開催した会社として知られるサザビーズ。過去に競り落とされた秘宝の数々をご紹介します。
先日、ジープはなぜスゴイのかをこのMEN'S EX ONLINEで語ったが、「三菱のSUVだってスゴイ」ということも伝えておきたい。正しくは「ぜひ知っておいてもらいたい」という感じだろうか。ここでいう「スゴイ」は、「オフロード走破性が高い」という意味だ。ではこの2社に共通点はあるのだろうか。実はあるのだ。
スーツが似合うしなやかな体型作りをトレーナーの森 俊憲さんに教えていただく本連載。鍛えたい“服筋”に応じて「椅子」を使って手軽にできる森さん独自のトレーニングを教えてもらう。
レースアップの革靴と比べて、脱ぎ履きが楽で軽快な足元を演出してくれるのがローファーの魅力。そのシンプルな顔つきがお馴染みのコインローファーは、カジュアルだけでなく、猛暑続きな日本の夏のビジネスシーンにも取り入れられる軽快靴として人気だ。
大人の言い訳は、相手への誠意でありやさしさであり愛です。何かとややこしくてままならない大人の日々ですが、適切な言い訳を繰り出して、自分を守りつつ周囲のストレスをできるだけ少なくしてしまいましょう。
Go Anywhere, Do Anything（どこでも出かけられ、何でもできる）を掲げてきたジープブランド。第二次世界大戦で活躍したウイリス・ジープからスタートし、現在のSUVブームの先読みをするかのように、1990年代にはウィリス・ジープ直系であるラングラー、斬新かつ革新を謳うチェロキー、そして高級乗用車コンセプトを採用したグランドチェロキーの3車種を展開した。
いつもの晩酌がより楽しくなるモノ。非日常を楽しむのも良いが、“フツウ”の日にちょっとだけリッチな気分を楽しめるのが、結局のところ一番の贅沢なのだ。
ファッション感度の高さをこれ見よがしに主張するようなVゾーンコーデは無粋。1mの距離で初めてその人のセンスの良さが窺える。そんな控えめなバランス感が好感度を高めるのだ。
今、クルマの売れ筋はSUVである。だが、改めて王道を考えたときに、大人の乗り物としてのその「品格」はセダンに及ばない。
大人のマナーは、まずは知ることが大切です。知識を蓄えたら、それぞれのシーンで実践してみましょう。
「D5」エンジンは、2リッター直4ターボで235PS／480Nmを発揮する。これは、XC60などが搭載するディーゼルエンジン「D4」（190PS／400Nm）をベースにパワーを増強した仕様だ。
クルマ好きの会話に当然のように登場するセダン、ハッチバック、クーペといったクルマのボディタイプ。実際、なんとなくわかるけどクルマを見てもパッと答えることができない方も多いのではないでしょうか。
徐々に気温も高まり、できればジャケットを羽織らずに過ごしたい日も多くなるだろう。しかし、「シャツイチ」の着こなしはどこか心許ないのも事実。そこで欲しいのが、一枚でコーデが様になる主役顔なシャツ。大柄、表情豊かなシャツなどが狙いどころだ。
旅の手段も多様化している現代。大通りよりもヌケ道を選ぶのと同様、「より早く、安く、快適なスマート旅」を叶えるチエを、旅のスペシャリストがこっそり伝授！
カジュアルからドレッシーなスタイルまで、混率の違いによってその表情を様々に愉しめるリネン。ジャケット＆シャツのプロによると、リネンの混率によって相応しい愉しみ方があるという。着分け方を実際に提案してもらった。
薄色デニムが原則カジュアルなアイテムであることは間違いないが、着こなし次第で印象は変化する。軽快なジャケットスタイルでもスマートさは確保したい。決め手となるのは、合わせるインナーのカジュアル度に応じた色柄の使い方だ。
夏場の軽快ジャケットの正解とはどんなものか。物理的な軽さだけでは服好きな紳士には物足りないはずだ。暑い最中もつい羽織りたくなる、ある種の高揚感を得られる一着がいい。
和、洋、中、あらゆるジャンルを食すことができる東京。星の数ほどあるレストランの中から、スーツやジャケットを着た男性が似合うイチオシ店を日々、美味を追い求めるプロフェッショナルのお三方に教えていただいた。
第7世代（G20型）へと進化した新型3シリーズがいよいよ日本の道を走りはじめた。日本にまず上陸したのは2リッター直4ターボを積む2グレード。330iMスポーツと、全く同じエンジンながらパワースペックの低い320i（Mスポーツとノーマルグレード）である。
