ひきたよしあき

博報堂フェロー、スピーチライター

博報堂フェロー、スピーチライター。1984年早稲田大学法学部卒。学生時代より「早稲田文学」学生編集委員を務め、NHK「クイズ面白ゼミナール」のクイズ制作にも携わる。博報堂に入社後、CMプランナー、クリエイティブディレクターとして数々のCM制作を手がける。政治、行政、大手企業のスピーチライターとしても活動し、“人の心を動かす”原稿が評判を呼び、数多くのエグゼクティブから指名が殺到。また、明治大学をはじめ、多くの大学の講義では「就職後まで役に立つ」「一生ものの考える力が身につく」と学生からも支持を集める。慶應MCC、WASEDA NEOをはじめ、全国各地のカルチャースクール、企業、自治体、学校で講演活動を行うほか、社会人向けオンライン学習コミュニティ「Schoo(スクー)」では、コミュニケーションの重要性や、日本語の素晴らしさをわかりやすく伝える講義が大人気となっている。主な著書に『指名殺到のスピーチライターが教える言葉のちからをつくる本』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』(大和出版)など。

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