吉田拓史

テクノロジージャーナリスト

よしだ・たくし/AIニュースアプリを開発する(株)アクシオンテクノロジーズ創業者/代表取締役。プログラミング、プロダクトマネジメント、デザイン、事業計画、ファイナンス、会計、法務までカバーしたユーティリティ起業家であることを活かし、深い洞察を提供。得意分野は、テクノロジー、AI、エンタープライズIT、デジタルマーケティング、EV、再エネ、フィンテック、ファイナンス、暗号資産。インドネシアの政治・社会分野のカバーでは5年に渡る経験がある。次世代ビジネスメディア「アクシオン」編集長。1985年生まれ。新潟県生まれ、埼玉県出身。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。

アクシオン・ホームページ:https://www.axion.zone/

【5分で解説】ChatGPTを生んだOpenAIのCEO「電撃解任→復帰劇」とは何だったのか?
吉田拓史
ChatGPTを開発し、現在の生成AIブームを起こした米国のベンチャー企業、OpenAI。今月、そのOpenAIの創業者であり、ChatGPTを生み出したサム・アルトマンCEOが、突然、取締役会から解任されるという“事件”があった。OpenAIを追われたアルトマンはマイクロソフトに入社するとX(旧Twitter)に投稿したが、その後1週間足らずでCEOに復帰することになった。シリコンバレーだけでなく世界が驚いたこの事態。いったい何が起きたのか?なぜアルトマンは自分の会社を追われる事態になったのか?経緯と背景を解説する。
【5分で解説】ChatGPTを生んだOpenAIのCEO「電撃解任→復帰劇」とは何だったのか?
【5分で解説】ChatGPTは何がスゴい?Googleも焦るブームの理由とビジネスモデル
吉田拓史
昨年12月に公開された生成系AI「ChatGPT」は、たった3カ月で1億ユーザーを達成。テクノロジーに詳しい人の間で大ブームとなっている。これまで他にも言語AIはさまざまあったのに、なぜChatGPTはこれほど大きな話題となっているのか。また、ChatGPTの台頭に危機感を強めているのがGoogleである。ChatGPTの意義とビジネスモデル、そしてGoogleの危機感について解説する。
【5分で解説】ChatGPTは何がスゴい?Googleも焦るブームの理由とビジネスモデル
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