竹原徹郎

大阪大学大学院医学研究科消化器内科学教授

1984年大阪大学医学部卒業。1993年医学博士。米国マサチューセッツ総合病院消化器科研究員、大阪大学大学院医学研究科消化器内科学准教授などを経て、2011年より同科教授。18年より日本肝臓病学会理事長、2022年より大阪大学医学部附属病院病院長も務める。専門は、ウイルス性肝炎、肝癌、細胞死、自然免疫。著書に『肝臓のはなし 基礎疾患から病への対処法まで』(中公新書)など。

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