2025.3.27 デキる人ほどやってしまう「仕事に備えて早く寝る」の勘違い、本当に効く「攻めの休養」7つのポイント 休みよりも仕事を優先する“オン至上主義”や、「人に迷惑をかけてはいけない」と自分を犠牲にすることによって、いつも疲れているビジネスパーソンは多い。しかし、「そんなやり方では限界が来るのではないか」と「攻めの休養」を提案するのは、日…
2025.3.25 仕事がデキない人に共通する「午後の耐えられない眠気」、原因は“残念な食習慣”にあった! 疲労のせい、寝不足のせい、と思いがちな昼食後の猛烈な眠気やだるさは、血糖値の乱高下による「糖質疲労」が原因かもしれない。北里大学北里研究所病院院長補佐・糖尿病センター長の山田悟氏が、糖質疲労の正体について解説し「昼食後眠くならない…
2025.3.19 「今日も朝から、だる重…」脳の“休め”アラームに無頓着な人が必ずやっているNG行動 仕事がはかどらない、集中力が続かないという人は「脳が疲れている」かもしれない。脳は体重の約2%の重量しかない一方で、エネルギー消費量は体全体の約20%を占める臓器だ。大量の情報処理によって起こる「脳疲労」とはどんなものか。神戸大学大…
2025.3.17 「メール即レス」だけで休日が終わってない?“見えない労働時間”に支配されない休み方 休みたくても仕事のプレッシャーで休めない、勤務時間外もスマホをチェックする――知らず知らずのうちに身についた「働き方」や「労働観」によって、疲弊していないだろうか。疲労を積み重ね、それゆえに仕事の質が落ちる、という負のスパイラルに…
2025.1.14 バイト漬けの日々で生まれたアイデア。タイミー社長・小川嶺氏が実践する「自分に変化を起こす方法」とは 企業でも個人でも多様性がますます尊重される時代に入っていく中で、どのように生き、働いていけばよいか、経験豊かな5人のプロフェッショナルに聞いた。4人目は、スキマバイトサービス「タイミー」を大学時代に立ち上げた起業家小川嶺氏。学生時代…
2024.10.24 【子どものいない人生】「無理はやめよう」 不妊治療と親の介護で疲弊した40代長女が、イラン人の夫と決めた新しい道 連載『「子どものいない人生」私の選択肢』第5回は、子どもを望んでいたが、子育てをしない人生を歩むことになったじゅんこさんとRさん夫婦。両親の介護を経て、亡くなった妹の子どもを育て上げ、現在じゅんこさんは学童保育で小学生たちとともに過…
2024.10.17 「子どもが欲しくない」は変ですか?あえて産まない選択肢を支えたパートナーの言葉 「大人になったら結婚し子どもを育てるのが当然」という固定観念は時代と共に薄れてきてはいるが「子どもが欲しくない」という気持ちは言葉にしづらいもの。連載『「子どものいない人生」私の選択』第4回は、幼い頃の経験から「子どもが欲しくない…
2024.10.10 【子どものいない人生】42歳からの不妊治療で2000万円出費した女性の葛藤「無駄とわかっていても払い続ける方が楽だった」 不妊治療は、いまや4.4組に1組が行うポピュラーな治療になっている。しかし、晩婚・晩産化により、心身の負担を感じながら仕事と治療の両立に苦労する女性も多い。連載『「子どものいない人生」私たちの選択』第3回では、地方公務員としてフルタイ…
2024.10.3 【子どものいない人生】「産んでない人にはわからない」「自由で気楽でしょ」…自覚なき“子なしハラスメント”が残す傷跡 世界の先陣を切って少子化が進む日本。2050年には3人に1人が子どもを持たない時代になるという推計もされ「異次元の少子化対策」として、子育て支援や両立支援が進む。しかし「人は結婚して子どもを持つもの」という思考の裏で、そうではない生き方…
2024.9.26 【子どものいない人生】「なぜ母親にならなくてはいけないの?」少子化対策の“しわ寄せ”に悩む職場の女性たち 世界の先陣を切って少子化が進む日本。2050年には3人に1人が子どもを持たない時代になるという推計もあり「異次元の少子化対策」として、子育て支援や両立支援が進む。しかし「人は結婚して子どもを持つもの」という思考の裏で、そうではない生き方…