ネット証券会社比較
2016年11月20日公開(2016年12月1日更新)
ザイ・オンライン編集部

【証券会社おすすめ比較】
信用金利で選ぶ!証券会社おすすめ比較[2016年12月1日更新]

2016年12月現在の信用取引は、証券会社から資金や株を借りて取引を行なう仕組みのため、取引手数料に加えて「金利」というコストも発生する。具体的には、買建(信用買い)では「買方金利」が、売建(信用売り)の場合は「貸株料」がかかる。

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【2016年12月時点】
◆【証券会社おすすめ比較】信用金利ランキング
順位 金利 口座開設
制度 一般

(貸株料)

(長期・貸株料)
1位  ◆むさし証券 【証券会社情報⇒むさし証券の紹介ページ】
1.35% 1.15% 2.35% -
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【むさし証券のメリット】
オンライントレード「トレジャーネット」の信用取引は、制度信用と一般信用(無期限)ともに取扱いがあり、どちらの金利も業界最低水準だ。制度信用取引の買方金利は、大手ネット証券の通常金利、大口優遇金利に比べてもお得だ。さらに、一般信用取引の買方金利でも、大手ネット証券の制度信用金利より低い。
2位  ◆GMOクリック証券 【証券会社情報⇒GMOクリック証券の紹介ページ】
2.10% 1.10% 3.50% -
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【GMOクリック証券のメリット】
信用手数料でも3位にランクインし、手数料+金利の合計でも低コスト。制度・一般信用取引両方を取り扱う。一般信用の新規売りは不可。大口信用取引「VIPプラン」は、信用手数料が無料で、制度信用買方金利が1.9%に下がる。適用条件は、次のいずれか。(1)毎月20日時点の建玉残高5億円以上、(2)判定期間(指定1カ月間)新規建玉約定代金合計5億円以上。
【関連記事】【GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!】コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長

3位

 ◆ライブスター証券 【証券会社情報⇒ライブスター証券の紹介ページ】
2.30% 1.10% - -
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【ライブスター証券のメリット】
信用手数料で2位にランクインし、手数料+金利の合計でも低コストだ。取扱いは制度信用取引のみ。2014年12月1日(月)~2015年6月30日(火)の期間で大口優遇キャンペーンが行われている。判定期間中(指定1カ月間)の新規建(買建・売建)約定代金合計額が5億円以上を条件として、信用取引の手数料が無料に、買方金利が2.3%→1.8%に下がる。キャンペーンの延長に期待。
【関連記事】【ライブスター証券のおすすめポイントはココだ!】日本株現物手数料はあらゆる価格帯で最安値
4位  ◆安藤証券 【証券会社情報⇒安藤証券の紹介ページ】
2.35% 1.15% - -
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【安藤証券のメリット】
インターネット取引「美らネット24」では、制度信用取引のみを取扱う。買い方金利(2.35%)は、大手ネット証券の大口優遇金利と同水準だ。信用手数料でも4位にランクインし、手数料+金利の合計でも低コストな取引が可能だ。なお、大口優遇サービスは行っていない。コールセンター取引では、買方金利が2.0%だが、手数料がかなり高くなる。
5位  ◆SMBC日興証券 【証券会社情報⇒SMBC日興証券の紹介ページ】
2.50% 1.15% 2.50% -
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【SMBC日興証券のメリット】
制度信用取引、一般信用取引の両方を取り扱う。一般信用での新規売りは不可。一般信用取引は、オンライン取引「日興イージートレード」の「ダイレクトコース」のみで取引ができる。一般信用の買方金利が低い点に注目。ダイレクトコースの手数料は無料なので、低コストで取引が可能だ
順位 金利 口座開設
制度 一般

(貸株料)

(長期・貸株料)
6位  ◆立花証券 【証券会社情報⇒立花証券の紹介ページ】
2.60% 1.15% 3.90% -
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【立花証券のメリット】
ネットトレード「ストックハウス」では、制度信用取引、一般信用取引(無期限)の両方を取り扱う。一般信用での新規売りは不可。同社サイト上に掲載されたコラム「信用取引実践編」(全10回)は一読の価値あり
7位  ◆岡三オンライン証券 【証券会社情報⇒岡三オンライン証券の紹介ページ】
2.60% 2.00% - -
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【岡三オンライン証券のメリット】
制度信用取引のみ取扱う。大口優遇制度「プレミアムゼロ」では、前月の累計売買金額が20億円以上(うち現物取引が5億円以上)の場合に、「定額プラン」の信用取引手数料が0円となる。ただし、金利の優遇はない。売り建てる場合の貸株料が2%と若干高め。
8位  ◆丸三証券 【証券会社情報⇒丸三証券の紹介ページ】
2.65% 1.15% - -
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【丸三証券のメリット】
ネット専用口座マルサントレードでは、制度信用取引のみを取扱う。信用取引口座を開設すると、売買システム「疾風くん」が無料で利用できる
9位  ◆岩井コスモ証券 【証券会社情報⇒岩井コスモ証券の紹介ページ】
2.69% 1.15% 3.69% 1.90%
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【岩井コスモ証券のメリット】
岩井コスモ証券のネット取引では制度信用取引、一般信用取引(原則無期限)の両方を取り扱う。一般信用取引の買建は上場初日からできるが、売建は岩井コスモ証券が定める日から取引が可能となっている。
10位  ◆SBI証券 【証券会社情報⇒SBI証券の紹介ページ】
2.80% 1.15% 3.09% 2.00%
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【SBI証券のメリット】
制度信用取引、一般信用取引(無期限)の両方を取り扱う。一般信用での新規売りは短期(5日)で可能(貸株料3.90%)と「無期限」ともに可能。日計り信用は、買方金利・売方の貸株料がともに1注文の約定金額300万円以上は0.0%。300万円未満は買建2.8%、売建2.0%。大口優遇金利は1カ月の新規約定代金か毎月20日の信用残高が5億円以上が条件。買方優遇金利は2.28%(制度)、2.90%(一般)
順位 金利 口座開設
制度 一般

(貸株料)

(長期・貸株料)
11位  ◆マネックス証券 【証券会社情報⇒マネックス証券の紹介ページ】
2.80% 1.15% 3.47% -
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【マネックス証券のメリット】
制度信用取引、一般信用取引(無期限)の両方を取り扱う。一般信用での新規売りは不可。リスク管理のサービスが充実。個人投資家のリスク管理を考えたサービス「スタート信用取引」、信用取引自動決済発注サービス「みまもるくん」などが、無料で利用できる
12位  ◆楽天証券 【証券会社情報⇒楽天証券の紹介ページ】
2.85% 1.10% 3.09% -
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【楽天証券のメリット】
制度信用取引、一般信用取引(無期限)の両方を取り扱う。一般信用での新規売りは不可(ただし「いちにち信用」なら可能)。大口優遇金利の条件は、月の新規建約定金額か、25日時点の未決済建玉残高か、未決済建玉残高の平均が5億円以上の場合に適用される。買方優遇金利は2.28%(制度)、2.90%(一般)。一般信用の日計り取引「いちにち信用」は、手数料が無料だが2016年11月から金利引き下げになった。1約定300万円未満なら買方金利、貸株料ともに1.90%。300万円以上ならばともに0%。
13位  ◆カブドットコム証券 【証券会社情報⇒カブドットコム証券の紹介ページ】
2.98% 1.15% 3.60% 1.50%
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【カブドットコム証券のメリット】
制度信用取引、一般信用取引(3年)の両方を取り扱う。一般信用での新規売りは売短(14日・貸株料3.9%)と長期で可能。大口優遇は手数料が無料になり、金利は2種類に分かれる。前1カ月の建玉残高または新規建約定代金合計が4億円以上の「ゴールドプラン」は2.68%(制度)、3.30%(一般)、同30億円以上の「プラチナプラン」は、2.06%(制度)、2.68%(一般)と割安になる。
14位  ◆内藤証券 【証券会社情報⇒内藤証券の紹介ページ】
2.98% 1.15% 3.61% -
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【内藤証券のメリット】
ネットトレード「Succe-s trade」では、制度信用取引、一般信用取引(無期限)の両方を取り扱う。一般信用での新規売りは不可。
15位  ◆松井証券 【証券会社情報⇒松井証券の紹介ページ】
3.10% 1.15% 4.10% 2.00%
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【松井証券のメリット】
制度信用取引、一般信用取引(無期限)の両方を取り扱う。一般信用による売建ても可能。デイトレード限定サービス「一日信用取引」は手数料が無料。金利は、1注文あたりの建約定代金300万円未満なら金利・貸株料が2%、同300万円以上なら0%となる。また、一日信用取引では、人気銘柄などの空売りができる「プレミアム空売り」サービスが利用できる(別途空売り料あり)

 

自分の取引スタイルに合った証券会社を選ぼう

 信用取引には「一般信用」と「制度信用」の2種類がある。「一般信用」とは投資家と証券会社の間で直接取引をすることで、「制度信用」は証券取引 所が公表している制度信用銘柄選定基準を満たした銘柄のみを対象として行われる信用取引のこと。通常、「一般信用」の方が金利が高めになっている。

 表中で一般信用取引の売建を扱っているのは岩井コスモ証券SBI証券松井証券カブドットコム証券のみ。では、各社の買方金利と貸株料を見ていこう。まず、制度信用の買方金利は、 むさし証券が最も低く1.35%。次に低いのが2%台前半の GMOクリック証券ライブスター証券安藤証券だ。

 一般信用取引は、制度信用取引より返済期限が長く、取扱い銘柄が多いのがメリット。ただし、買方金利は多くの証券会社で制度信用より高い。こちらも、最も金利が低いのは むさし証券で2.35%。

 一方、制度信用の売建時にかかる貸株料にあまり差はなく、低いところで1.10%、高くても1.15%となっている。一般信用売りの貸株料は、制度信用より高め。カブドットコム証券には返済期限が13日と短い「一般信用取引(売短)」もあり、こちらの貸株料は3.9%とさらに高めだが、通常の「一般信用取引(長期)」では売建できない銘柄も扱っている。

 信用取引では、取引手数料と買方金利(制度信用・一般信用)、貸株料などを総合的に見て、自分の取引スタイルに合った証券会社を選ぶことが重要だ。手数料と金利、さらには保証金や保証率をまとめて確認でき、項目ごとに並べ替えも可能なこちらのページも参照して欲しい。

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100円 250円 450円 2500円/日 955本
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1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。
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◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
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【おすすめポイント】
ネット証券最大手。手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。
「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
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◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
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※2016年12月2日時点の情報です。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。ランキングは、1約定ごと(10万円)の売買手数料を基準に作成。

 

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