2019年版決算書100本ノック!予告編

 全ての働く人、そして投資家にとって決算書の読解は必須です。

 しかし、これまで決算書を理解しようとして、つまずいた方も多いかと思います。それは、やり方が間違っていたのです。会計士を目指すのでなければ、決算書は大枠や勘所だけ押さえれば十分なのです。

 そして、一見すると、数字が並び難解そうに思えますが、実は決算書はつまらないものではないのです。

 本特集「決算書100本ノック!」では、企業のニュースの実例を読むことで、易しく自然と決算書の読解術が身に付く設計になっています。そんな反復練習をぜひ楽しんでください。

 読み解くことができれば、目の前には企業のドラマが3D画像のように浮かび上がってくることでしょう。

 そこで、今回は見やすく大きな図版を直感的に把握できるように「アクティブック」という方式でお届けします。まるで雑誌をめくるかのように、楽しく読み進めることができます。リンクをクリックすればパソコンでもスマホでも雑誌同様のスタイルでご覧いただけます。

 「決算書100本ノック!」は10月7日(月)からお届けします。全4回で最終回の配信は10月10日(木)を予定しています。(「週刊ダイヤモンド」2019年8月24日号を基に再編集)

Part1 10月7日(月)配信
まずは財務3表の基本! 大枠だけをさくっと理解で十分

 1回目は財務3表の基本を理解します。実は財務の理解は大枠さえ押さえれば十分で何も難しくありません。PL(損益計算書)、BS(貸借対照表)、CF(キャッシュフロー計算書)の要点だけで十分なのです。

>>記事はこちら

Part2 10月8日(火)配信
いきなり!ステーキ&鳥貴族が急ブレーキの理由

 2回目からは、いよいよ本番。実例とともに決算書をひもといていきます。

・いきなり!ステーキ&鳥貴族が急ブレーキの外食
・決算書でわかる豊田社長が仕掛ける”2つの破壊”
・“制裁”企業の明暗分けたサムスン&ファーウェイ

などが登場します。

>>10月8日(火)配信

Part3 10月9日(水)配信
会計基準をIFRSに変更でマイル負債が膨らむJAL&ANA

 3回目は

・会計基準変更によりマイル負債が膨らむJAL&ANA
・積み上がったキャッシュをどう使う? ゼネコン
・「火の車」の財務をツイートで挽回するテスラ
・NTTvsソフトバンク「巨大通信グループ財務対決」

などが登場します。

>>10月9日(水)配信

Part4 10月10日(木)配信
ソニー社長が目標を利益ではなくCFにしたワケは!?

 4回目は

・史上空前の好業績もCFに透ける商社の苦悩
・ソニーが目標を利益ではなくCFにしたワケ
・丸の内の大家、三菱地所の強みは?
・親子ゲンカで財務激変の大塚家具は最終局面
・ユニーにドンキ流注入でROAは回復するか

などが登場します。

>>10月10日(木)配信

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