ふなっしーPhoto by Kazutoshi Sumitomo

ダイヤモンド・オンラインで読者の反響が大きかった記事の中から、「今こそ読みたい1記事」をお届けする。有名経営者の知られざるエピソードや、意外なあの人の気になる発言、明日から使えるお役立ち情報が満載だ。今回は、2020年2月3日配信の『ふなっしーの心に残った3つの仕事、「本人」ロングインタビュー』を紹介する。

ふなっしーにロングインタビュー
テレビで見なくなったワケとは?

「梨の妖精」として2012年に登場したふなっしー。その「キャラクター自らが話す」というスタイルは、斬新で注目を集めた。一人で活動しているため、やむなく自分でしゃべったことがきっかけだったという。

 激しい動きをするのも、「たまたま暑いので、梨の体中に空気を入れようとバタバタやっていたら、みんながすごく喜んでくれた」のが始まりだとか。

 ファンの反応やニーズを観察しながら試行錯誤を行い、全国区の人気キャラクターへと成長したふなっしー。さまざまな活動の中で、特に思い出に残っている仕事とは。

 ふなっしー口調で語られる、経済メディアとしては異色のロングインタビュー。インタビュー前編と合わせて、堪能していただきたい。