おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「受験」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。

灘高→東大→GAFA部長を経てFIREした作家が、子どもの受験戦争から「完全離脱」した理由

東京大学の赤門Photo:PIXTA

FIREを成し遂げた5人の男たちに、ベールに覆われていた生活の実態を明かしてもらった連載『FIRE達成「5人衆」に聞け!』。今回のテーマは「教育」だ。資産を築いて教育資金にゆとりがあるにもかかわらず、5人衆は「子どもの受験に興味がなくなった」と声をそろえる。その理由とは――。

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早慶上理を目指せるのに入りやすい「お得な中高一貫校」ランキング【2024入試直前版・113校】

2024年「中学受験」直前! わが子が成長する中高一貫校&塾#2Photo:PIXTA

首都圏の最難関私立大学グループ「早慶上理」。高い壁ではあるが、合格者は難関中高一貫出身者だけではない。入学時の偏差値は低くても、6年間で早慶上理に手が届くように学力を伸ばす教育をする学校はどこか。中学入試の偏差値が55未満の中高一貫校を対象に、「早慶上理の合格実績」にフォーカスした“お得”な中高一貫校ランキングをお届けする。

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薬学部「受験生から敬遠される大学」ワーストランキング【全国79薬学部】定員割れ9割以上ダントツ不人気は?

新・理系エリート#24Photo:PIXTA

無尽蔵に薬学部を新設してきた結果、全国で「定員割れ」の薬学部が続出している。入学者数が募集定員に満たない、すなわち学生から選ばれない不人気な大学は?特集『新・理系エリート』では、2023年度入試における全国79薬学部の「入学定員充足率」ワーストランキングを公開する。

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おすすめ特集
新・理系エリート

ビジネスの世界ではデジタル人材が求められ、教育の世界では中高一貫校も高校も伸びる学校ほど理系を強化、大学側は文系から理系へのシフトを進めている。それでも大学受験者側のシフトが追い付かないまま。大学の理系は総じて“入り時”だ。

小中高生から大学生、社会人までそれぞれが新たな時代の理系エリートになる道に迫る。