ZR-V e:HEV 4WDのリアビュー。バックドアの強い傾斜など随所にファッショナブルさを重視していることが見て取れるZR-V e:HEV 4WDのリアビュー。バックドアの強い傾斜など随所にファッショナブルさを重視していることが見て取れる Photo:K.I.
ZR-V e:HEV 4WDのサイドビュー。スペース重視型SUVに比べて見るからにルーフが低いZR-V e:HEV 4WDのサイドビュー。スペース重視型SUVに比べて見るからにルーフが低い Photo:K.I.
ZR-V e:HEV 4WDのフロントマスク。最近のホンダ車らしく、シンプルに仕立てられているZR-V e:HEV 4WDのフロントマスク。最近のホンダ車らしく、シンプルに仕立てられている Photo:K.I.
ZR-V e:HEV 4WDのテールエンド。絞り込みが強く、実寸より小さく見えるZR-V e:HEV 4WDのテールエンド。絞り込みが強く、実寸より小さく見える Photo:K.I.
タイヤは225/55R18サイズの横浜ゴム「アドバンdB V552」。静粛性、雨天時の排水性に優れていたタイヤは225/55R18サイズの横浜ゴム「アドバンdB V552」。静粛性、雨天時の排水性に優れていた Photo:K.I.
ZR-V e:HEV 4WDのコクピット。一見素っ気ないが、細部まで丁寧にデザインされているのが特徴ZR-V e:HEV 4WDのコクピット。一見素っ気ないが、細部まで丁寧にデザインされているのが特徴 Photo:K.I.
フロントシートはたっぷりとしたシートバック、肩のサポート性の高さ等々、長距離向きの仕立てだったフロントシートはたっぷりとしたシートバック、肩のサポート性の高さ等々、長距離向きの仕立てだった Photo:K.I.
メーターパネル。この部分のデザイン性は平凡だが、データを見たりハンズフリーフォンを操作したりといった扱いやすさは抜群メーターパネル。この部分のデザイン性は平凡だが、データを見たりハンズフリーフォンを操作したりといった扱いやすさは抜群 Photo:K.I.
ダッシュボードは薄造りで圧迫感が小さい。直射日光が前方から差し込んだときの窓への映り込みの少なさは特筆ものだったダッシュボードは薄造りで圧迫感が小さい。直射日光が前方から差し込んだときの窓への映り込みの少なさは特筆ものだった Photo:K.I.
センターコンソールはデザイン優先型で実用性はあまり高くないセンターコンソールはデザイン優先型で実用性はあまり高くない Photo:K.I.
後席の空間設計は大変しっかりしたもので、足元空間は広大だった後席の空間設計は大変しっかりしたもので、足元空間は広大だった Photo:K.I.
鹿児島・大隅半島にある本土最南端、佐多岬へのワンデードライブ中、対岸の薩摩半島に開聞岳がそびえる様を見る鹿児島・大隅半島にある本土最南端、佐多岬へのワンデードライブ中、対岸の薩摩半島に開聞岳がそびえる様を見る Photo:K.I.
正味の話、CセグメントSUVの中でも長旅はかなり得意とするほうだった正味の話、CセグメントSUVの中でも長旅はかなり得意とするほうだった Photo:K.I.
山口・下関の海岸カフェ兼ドローンスクールにて記念撮影山口・下関の海岸カフェ兼ドローンスクールにて記念撮影 Photo:K.I.
山口・下関北方の周防灘にあるホテルHILIFEにて記念撮影山口・下関北方の周防灘にあるホテルHILIFEにて記念撮影 Photo:K.I.
フォトジェニックなスポットとして知られる山口の角島大橋にてフォトジェニックなスポットとして知られる山口の角島大橋にて Photo:K.I.
山口・角島にて日本海をバックに記念撮影山口・角島にて日本海をバックに記念撮影 Photo:K.I.

>>後編『ホンダZR-Vはお値段以上の価値アリ?競合トヨタRAV4との個性の違い』を読む