そりゃ人気出るわ…SUBARU・新型フォレスター、クルマ好きを本気で悩ませる魅力の正体【試乗記】 CAR and DRIVER: 総合自動車情報誌 ライフスタイルCAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2025年9月9日 17:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 新型はタフで優しいSUVというキャラクタ ー。後席の快適性もハイレベル。それは開発陣の奥様がクルマ酔いしやすかったため、入念に仕上げた結果と聞いた プレミアムの室内。インパネはすっきりとした視界を約束する水平基調の立体形状。中央に11.8インチの大型ディスプレイをレイアウトする。安全装備も充実。EXは渋滞時にステアリングから手を離しても運転を支援するアイサイトX標準。世界初のサイクリストエアバッグも安心材料 室内は前後席ともルーミー。窓も大きく開放感抜群。写真の本革シートはop。プレミアムは前席ヒーター&ベンチレーション標準。乗り心地と静粛性は全域ハイレベル ラゲッジスペースは余裕たっぷり。後席を倒すと車中泊にも対応するフラット空間になる 次のページ 雪道や凍結路面など、路面状況が厳しくなるほど、新型のアドバンテージは明確になる 1 2 3 4 [{:code=>"10135958", :name=>"SUBARU"}] この記事に関連する企業 SUBARU 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら おすすめの会員限定記事 40代タイミーおじさんが「正直もう働きたくない」天丼チェーン店のあきれた実態 従業員の不満投稿が多いブラック企業ランキング2025上半期【完全版】ワースト1位は超有名企業!日産、シャープ、山崎製パンは何位? 関連記事 「こんな新型RAV4、誰が想像した?」ライバルのSUBARU「新型フォレスター」試乗で見えた“明確な違い” 桃田健史 日産エクストレイル新型、車内は広くて上質!走りの実力も大幅アップ【試乗記】 CAR and DRIVER マツダCX-5、走りの性能が一段と向上した「実のある進化」【試乗記】 CAR and DRIVER ぶっちゃけ「かなりお高め」なホンダZR-V、営業力も試されるけどクルマの実力は?【試乗記・辛口レビュー】 井元康一郎 特集 あなたにおすすめ