相手には相手の考え方や判断基準があって、こちらがコントロールできることではありません。そういうものだと頭ではわかっているつもりなのに、つい気になってしまうのでしょうが、しかし、自分がコントロールできないことに意識を、心を、注がないことです。
たとえば、自分なりによく考えて自分の意見を丁寧に発信したのに、それをあっさり、ばっさり批判されたらショックだと思いますし、ムカッとくるでしょう。しかし、そこで反応しても、いいことはありません。
自分がコントロールできないことに心を注がない
世の中には、人を不快にさせて、怒らせて楽しんでいる人がいます。ムダに傷つかないためには、そういう人や、そういう人がいそうな「場所(WEB上のコミュニティも含めて)」には、最初から、できるだけ近寄らないことが、一つの賢い方法です。
わざわざ自ら怒りにいく必要はありません。君子危うきに近寄らず、という格言どおりです。
誰かに批判されたときは、「人は人、自分は自分」だと思いましょう。
あなたが何か意見をいうとき、「それをどう受け止めて、どう評価するか、もしくは評価しないか」は相手の問題であって、あなたがどうこうできるものではありません。
繰り返しますが、自分がコントロールできないことに意識を、心を、注がない――。
それが、ムダに傷つかない、ムダに怒らないための要点です。








