フリーランスコンサルの世界も
玉石混交である
しかしながら、フリーランスコンサルも全員が優秀というわけではない。筆者はフリーランスコンサルに依頼し、プロジェクトに加わってもらったことが何度もある。正直な感想としては玉石混交なので、「仕事ができる人」を見抜く目が必要となる。
具体的な見抜き方を解説する前に、フリーランスコンサルを活用する際の心構えについて触れておこう。
フリーランスコンサルに依頼する企業側は、「どんなプロジェクトを行うのか」「どんな成果を期待するのか」「何をもってゴールとするのか」といった詳細を、あらかじめ自分たちで定義しておく必要がある。
プロジェクトが始まった後も、フリーランスコンサルに全て丸投げするのではなく、自社の社員を交えた定例会議の場を設け、品質や進捗状況をマネジメントしなければならない。
大手ファームに依頼すれば、ヒアリングを通じてクライアント企業の課題を洗い出し、解決に導くためのプロジェクトをコンサル側から提案してくれる。プロジェクト開始後は、基本的にはコンサル側に丸投げでも進行してくれる。
だが、個人事業主のコンサルに、あれもこれもと依頼することは現実的に難しい。サービスの範囲は値段相応なので、過度な期待は禁物だ。
それでは、優秀なフリーランスコンサルを見抜く「3つの方法」をお伝えしよう。







