それでもその仕事を選ぶなら、お金の面である程度諦める必要があることもしっかり理解しておきましょう。
ライスワークとライフワーク、どちらを選んでも正解です。でも私の場合、たとえ収入が少なくても好きな仕事を選ぶと、不思議と「自分は素敵な生き方をしているな」と感じられるのです。
ある知人は、「死ぬ間際に『もう一度同じ人生を送りたい?』と聞かれた時、『もちろん!』とすぐに答えられる人生を送れるかどうかが重要だ」と言っていました。皆さんも、何度でも繰り返したいと思えるような人生を目指してみてはいかがでしょうか?
自由な時間を求めるなら
フリーランスも選択肢に
仕事をしていると、その分、プライベートの時間が取れないと感じる人も多いと思いますが、現代では社会全体が変わってきています。
例えば、残業をせず定時で帰る考え方が当たり前になりつつありますよね。社員の生産性が上がってきたのも理由ですが、働きすぎが問題視され、訴訟が増えた影響も大きいと思います。社員が堂々と自分の意見が言える時代になったのです。
また、テレワークが可能な仕事も増え、通勤時間がなくなったことで、自由な時間を作りやすくなった人も多いでしょう。私が若い頃は、たとえ熱が出ても会社に行くのが当たり前。定時で帰りたいなんて言える時代ではありませんでした。でも今は違います。自分の考えや働き方を大事にしていいのです。
定時で帰りたい、プラベートの時間を確保したいなら、フリーランスという選択肢もあります。時間に縛られずに仕事ができるので、プライベートの時間も取りやすくなります。実際、フリーランスで働いている知人を見ると、とても自由に感じます。
ただし、自由には責任が伴います。例えば自宅で仕事をするフリーランスの人は出勤時刻が決まっていません。つまり、仕事をサボってしまうリスクもあります。寝坊すれば、仕事は進まないですし、結果として仕事が減ってしまうかもしれません。そうならないように、フリーランスには自己管理能力が求められます。







