株式再上場に向けた視界は良好
条件はクリアできる

――27年度の再上場に向けたロードマップについての視界は良好でしょうか。

 上場に向けたトラックレコードとしてもっとも重要なのは、今期(27年3月期)の業績です。さきほど申し上げた通り、事業を取り巻く外部環境は必ずしも良くはありませんが、前期(26年3月期)の決算内容からの流れで見れば、上場に向けた条件は十分にクリアすることが可能だと考えています。

 株式市場の状況などイレギュラーな要因を除けば、当初のスケジュール通りに取り組みを進めていく方針に変わりはありません。

 私は以前から「27年度の再上場を目標にしています」と言い続けてきました。従業員のモチベーション向上という側面もありますが、それ以上に、発信し続けることで組織としての意思を明確にし、目標を共有していくことが大切だと考えたからです。

◆カーゴニュース本紙から一部を抜粋してお届けしました。インタビュー全文は、カーゴニュースオンラインをご覧ください。キューネ元CEOのトレフツガー氏を社外取締役に招聘した狙いや、KKR支援の下で進めたアセットライト戦略、海外チーム組成について詳報しています。

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「再上場」に向けて旧・日立物流が「日本郵便と資本提携」した真意、CEOが語る勝ち筋とは海外では地域完結型のビジネスモデルを志向 画像:カーゴニュース
「再上場」に向けて旧・日立物流が「日本郵便と資本提携」した真意、CEOが語る勝ち筋とは社外取締役に就任したトレフツガー氏 画像:カーゴニュース
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