国産フィジカルAIの開発を担う新会社「ノエトラ」が発足した。ソニーグループ、ソフトバンク、NEC、ホンダといった超大手企業を中核に44社が出資し、産業技術総合研究所(産総研)を軸とする国内外14の研究機関が脇を固める、まさに“国産AI連合”だ。ダイヤモンド編集部は、その司令塔であるノエトラの丹波廣寅社長を直撃した。丹波氏は開発の土台となる「母艦モデル」は、データを外部に公開し、誰でもダウンロードして利用できるオープンウェイトで公開し、モデル単体で儲ける気はないと言い切る。国産フィジカルAIの勝ち筋とは。特集『CEO来日!エヌビディア旋風』では、米エヌビディアとの大規模連携の中身、米中に匹敵する「第3極」の確立策、国産半導体ラピダスとの関係について独自映像などを基に迫った。(ダイヤモンド編集部 エヌビディア取材班)

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ソニー、ソフトバンクなど44社が出資
国産AI連合「ノエトラ」の“勝ち筋”は?

00:00 「儲からない」国産AIは成功するのか 
03:39 日本の勝ち筋は「製造業のデータ」にある
06:03 なぜ44社もの企業を集めたのか
07:13 エヌビディアとの大規模連携の実態は
10:02 44社と国内外の14研究機関を束ねられるのか
13:50 米中AIに続く「第3極」をつくる覚悟
14:56 母艦モデルを公開して、どこで儲けるのか
17:29 ノエトラとラピダスは「車の両輪」?