新橋駅構内は広く、日比谷口(SL広場)や銀座口はたくさんの人が行き交いする。一方、汐留エリアへは、汐留口から地下道でつながっている。雨が降っても濡れずに便利だな、なんて思いながら歩き始めたが、その気持ちは早々に変わる。
新橋駅地下から汐留方面へ向かう Photo by H.M.
表記が分かれているし、そもそも案内が少ない Photo by H.M.
道案内通りに進もうにも、「汐留方面」や「汐留シオサイト」など看板によって表記が分かれている。そもそも案内が少なく、どう進めば目的地へ行けるのか分かりにくい。
汐留には博物館や美術館、劇場などの集客施設が多いが、これらの案内が少ないので、スマホの地図アプリ頼みで進むしかない。しかしエスカレーターが連続するので、転ばないように気を付けなければ危ない。
なお、地下通路ではなく新橋や銀座から地上を歩いて行くこともできるが、その場合は歩道橋やペデストリアンデッキからアクセスする。エスカレーターではなく階段を上って降りる必要がある。
近くばかり見ているのが良くないのかと思い、少し遠くの建物を見たが、歩道橋から直結されていない。されていても接続箇所が少ないので、大回りが必要な場所もあった。とにかく複雑な歩行動線で、不便さが拭いきれない。
大企業の本社が多く、一等地として紹介されることも多い汐留。それゆえ整備された歩道を想像しがちだが、初めて来た人はきっと面食らうだろう。実際に訪れると、「何だか妙に遠い…」という印象を受ける。
歩道橋は階段を上って下りてやや大変 Photo by H.M.
何だか妙に遠い… Photo by H.M.







