しかし、なんとも皮肉な話ではないか。日本にディーゼル乗用車の魅力を広く知らしめた当のマツダが、そのディーゼルを自ら主力車から外してしまったのだ。
来年登場するという新型ハイブリッドが、この“もったいなさ過ぎるクルマ”をどこまで進化させるのか。固唾を飲んで見守ろうではないか。期待は大きい。だからこそ今は待ちたい。
マツダCX-5、ここがイイ! ここがちょっと……
それでは最後に恒例のこのクルマの○と×を。
■マツダCX-5のここが( ・∀・)イイ!!
1.先代の基本設計を磨き上げた上質な乗り心地:プラットフォームは基本的にキャリーオーバー。サスペンションの構成も先代を踏襲してコストを抑えつつ、煮詰めて煮詰めて乗り味は驚くほど上質に。新設計せずとも、ここまで仕上げた技術陣の仕事ぶりに拍手を。
2.ホイールベース延長による後席居住性の改善:後席が広くなりました。前は狭かったですからね。直進安定性の向上も期待できます。
3.荷室の積載性と使い勝手の向上:荷室容量は466リッター。定員乗車時でもゴルフバッグ4個……とのことだが、うーん、4つも乗るのかな。フルサイズのバッグだとちょっと厳しいかも。
■マツダCX-5のここはちょっとどうもなぁ……(´・ω・`)
1.非力なエンジンと違和感のある6速AT:アクセルを踏み込んでも期待したほど加速しない。エンジンばかりがウンウン唸り、車速がついてこない。6速ATをCVTと疑ってしまったほど。上質な乗り心地との落差が何とも残念だ。
2.ディーゼルの廃止:なぜだ!と叫びたい。日本にクリーンディーゼル乗用車を普及させたマツダが、主力車種にディーゼルを載せないとは。いろいろ事情はございましょうが、力強い走りを愛してきたユーザーには何とも寂しい決断だ。
3.新型ハイブリッドシステムの投入は2027年:新開発のSKYACTIV-Zとマツダ独自開発のハイブリッドは2027年中の投入予定。今のところ旧型のディーゼル搭載車も売っているし……うーむ。悩みます。
1.先代の基本設計を磨き上げた上質な乗り心地:プラットフォームは基本的にキャリーオーバー。サスペンションの構成も先代を踏襲してコストを抑えつつ、煮詰めて煮詰めて乗り味は驚くほど上質に。新設計せずとも、ここまで仕上げた技術陣の仕事ぶりに拍手を。
2.ホイールベース延長による後席居住性の改善:後席が広くなりました。前は狭かったですからね。直進安定性の向上も期待できます。
3.荷室の積載性と使い勝手の向上:荷室容量は466リッター。定員乗車時でもゴルフバッグ4個……とのことだが、うーん、4つも乗るのかな。フルサイズのバッグだとちょっと厳しいかも。
■マツダCX-5のここはちょっとどうもなぁ……(´・ω・`)
1.非力なエンジンと違和感のある6速AT:アクセルを踏み込んでも期待したほど加速しない。エンジンばかりがウンウン唸り、車速がついてこない。6速ATをCVTと疑ってしまったほど。上質な乗り心地との落差が何とも残念だ。
2.ディーゼルの廃止:なぜだ!と叫びたい。日本にクリーンディーゼル乗用車を普及させたマツダが、主力車種にディーゼルを載せないとは。いろいろ事情はございましょうが、力強い走りを愛してきたユーザーには何とも寂しい決断だ。
3.新型ハイブリッドシステムの投入は2027年:新開発のSKYACTIV-Zとマツダ独自開発のハイブリッドは2027年中の投入予定。今のところ旧型のディーゼル搭載車も売っているし……うーむ。悩みます。







