企業内「専門家集団」がビジネス機会を最大化させる【日本企業がグローバルで戦えない理由(5)】 2020年11月24日 4:10 この記事を読む 後藤康淑(ごとう・やすよし) マレリ グループGC兼チーフ・コンプライアンス・オフィサー 中央大学法学部卒業、コロンビア・ロースクール 修了 (LL.M.)。ベーカー&マッケンジー、GE等を経て、2020年より現職。 『ワールドクラスの経営』(ダイヤモンド社)より 拡大画像表示 この記事を読む 関連記事 3M昆社長の説く「世界標準の人事」とは?【日本企業がグローバルで戦えない理由(4)】 日置圭介 デュポン前CFOが「社内の知恵袋」として重宝された理由【日本企業がグローバルで戦えない理由(3)】 日置圭介 「一国一城」「中計病」は時代遅れ!?ワールドクラスとの2つの決定的な違い【日本企業がグローバルで戦えない理由(2)】 日置圭介 グローバル企業とは何なのか【日本企業がグローバルで戦えない理由(1)】 日置圭介 特集 あなたにおすすめ