「コロナ禍におけるリーダーとは?」――ユーグレナ社長・出雲充が『嫌われる勇気』著者・岸見一郎へ問う
「コロナ禍におけるリーダーとは?」――ユーグレナ社長・出雲充が『嫌われる勇気』著者・岸見一郎へ問う
出雲充(いずも・みつる) 株式会社ユーグレナ 代表取締役社長 駒場東邦中・高等学校、東京大学農学部卒業後、2002年東京三菱銀行入行。2005年株式会社ユーグレナを創業、代表取締役社長就任。 同年12月に、世界でも初となる微細藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)の食用屋外大量培養に成功。世界経済フォーラム(ダボス会議)ヤンググローバルリーダー、第一回日本ベンチャー大賞「内閣総理大臣賞」 受賞。経団連審議員会副議長。著書に『僕はミドリムシで世界を救うことに決めた。』(小学館新書)がある。
「コロナ禍におけるリーダーとは?」――ユーグレナ社長・出雲充が『嫌われる勇気』著者・岸見一郎へ問う
岸見一郎(きしみ・いちろう) 『嫌われる勇気』著者 1956年京都府生まれ。 哲学者。著書に『嫌われる勇気』(共著・古賀史健)、『人生は苦である、でも死んではいけない』『ほめるのをやめよう』『これからの哲学入門』他多数。
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