冨山和彦氏と田原総一朗氏
『新L型経済 コロナ後の日本を立て直す』(KADOKAWA)にて、冨山和彦氏と田原総一朗氏が対談
田原総一朗と冨山和彦が対談!封建的な「L型企業」のデジタル化、どこから手をつけるべきか?
田原総一朗(たはら・そういちろう) 1934年、滋賀県生まれ。1960年に早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局とともに入社。1977年にフリーに。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」等でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ「城戸又一賞」受賞。早稲田大学特命教授を歴任(2017年3月まで)、現在は「大隈塾」塾頭を務める。「朝まで生テレビ!」「激論!クロスファイア」の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数。
田原総一朗と冨山和彦が対談!封建的な「L型企業」のデジタル化、どこから手をつけるべきか?
冨山和彦(とやま・かずひこ) 日本共創プラットフォーム代表取締役社長、経営共創基盤(IGPI)グループ会長。1960年和歌山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に司法試験合格。スタンフォード大学経営学修士(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、産業再生機構COOに就任。カネボウなどを再建。解散後の2007年、IGPIを設立。数多くの企業の経営改革や成長支援に携わる。
冨山和彦、田原総一朗『新L型経済 コロナ後の日本を立て直す』 (KADOKAWA)