内緒で応募もOK、異動拒否はNG…ガチすぎる社内転職制度に「やりがい見つかった」「相談くらいして」と賛否 2023年11月17日 13:30 この記事を読む 写真はイメージです Photo:PIXTA 「サイトには『レバキャリ』を利用して異動した社員のインタビューも掲載しています。他社の社内公募制度との違いは、弊社の場合、ほとんどの事業が成長しているので、各ジョブの定員が常に増え続け、求人を出したらほとんど出しっぱなしという点ですね」(藤本氏) 拡大画像表示 藤本直也氏 執行役員 大阪大学工学部卒業。2014年新卒入社。マーケティング部、新規事業の責任者、レバテックの経営企画を担当した後、25歳でレバレジーズ史上初の執行役員に就任。就任後は人事責任者、新規事業検討室長、経営企画室長を経て、現在はマーケティング部長を務める。レバレジーズの約50の事業を、事業戦略/プロダクト開発/広告/データ分析/CRMによって支える。2018年度から、中央大学で新規事業、マーケティングについての非常勤講師を務める。 この記事を読む 関連記事 「45歳を超えると出世は難しい」人事部長5人が本音で明かす部長・課長昇進のリアル【前編】 溝上憲文 「45歳の同期の年収格差は700万円」人事部長5人が語る部長・課長昇進のリアル【後編】 溝上憲文 年収に「約3倍の差」も!スキルを磨くより大事な「たった1つのこと」 石倉秀明 「70歳定年」に向けて、中高年が今やるべきこととは 真島加代 特集 あなたにおすすめ