元日産エンジニアが忖度なしで選ぶ「期待外れのクルマ」、“セダン復権”目指すも夢破れた高級車とは?
写真はイメージです Photo:PIXTA
元日産エンジニアが忖度なしで選ぶ「期待外れのクルマ」、“セダン復権”目指すも夢破れた高級車とは?
日産自動車の「ジューク」 Photo:JIJI
元日産エンジニアが忖度なしで選ぶ「期待外れのクルマ」、“セダン復権”目指すも夢破れた高級車とは?
2015年に誕生した2代目マークX。エンジンは、2.5リッターV6と、3.5リッターV6の2機種で、6速オートマチックを組み合わせていた。ワイド&ローで、シャープな印象のフロントデザインは、同世代のセダンの中では非常に秀逸なものだった(画像出典・情報出典:トヨタ自動車)
元日産エンジニアが忖度なしで選ぶ「期待外れのクルマ」、“セダン復権”目指すも夢破れた高級車とは?
ルネッサはセミトール型ステーションワゴンとして1997年に登場。フロントシートは回転対座式で、ロングスライドが可能なセカンドシート等、パッケージングにこだわっていた(出典:日産自動車)
元日産エンジニアが忖度なしで選ぶ「期待外れのクルマ」、“セダン復権”目指すも夢破れた高級車とは?
全長2985mm×全幅1680mm×全高1500mmというコンパクトボディのトヨタiQ。世界初のリヤウインドウカーテンシールドエアバッグを含む9個のエアバッグやS-VSCを全車標準装備していた (画像出典・情報出典:トヨタ自動車)