2017年度に倒産した日本企業の平均寿命は23.5年とのこと。つまり、１社で30年働くのは難しい時代になってきた。かたや「人生100年時代」で、寿命は延びる一方。そんな時代に、私たちはどう働き、生きていけばいいのか？
これまで50の新規事業を立ち上げてきた「新規事業立ち上げのプロフェッショナル」が提案する人生100年時代を楽しむ「新しい働き方」とは何か？
人生100年時代を楽しむ「新しい働き方」とは？
第21回
創業に参画した会社が「2ヵ月連続上場」「30年の量稽古」の積み上げが、大きく実を結ぶ
第20回
連続起業と同時起業を並行して走らせる
第19回
誰もができることを、誰もやらないくらいやり切ったら、今まで見えていなかった事実が見え、信頼を勝ち取ることができた
第18回
「仕事のプロ」は、自ら考え、動き、すごい成果を出す
第17回
自分を振り返り、記録を残す習慣化でさらなる成長が加速する
第16回
“人生の中心は自分”という生き方、働き方をめざしてみよう
第15回
30年、続けられますか？「仕事のプロ」は、量稽古して勘所を掴む
連載14回
新入社員のときから30年近く続けている「起業の心得」というメモ
第13回
仕事に必要な情報を、必要なときに、必要なだけ集めて活用する
第12回
「会社のプロ」は、1枚の名刺でたくさんの仕事、「仕事のプロ」は、一つの仕事でたくさんの名刺
第11回
第一想起される人が「仕事のプロ」。ピン芸人として自らの芸風を示せ
第10回
「会社のプロ」では、もう生き残れない。働き方2.0のすすめ
第9回
間違った一歩も無駄ではない。すべてが、一歩！
第8回
人は、考えたようにはならない。動いた通りになる
第7回
自分のなんとなくの感じを信じて動き、動いた結果と向き合ってみる
第6回
週末のアルバイトやボランティアが、やりたいことにエンジンをかける
第5回
ご縁を大事にし、恩を忘れないと、いつか運がついてくる
第4回
人の誘いには乗ってみる。それが新しい道を拓くきっかけになる
第3回
あなたの「好き」をやってみよう！
第2回
会社の平均寿命は23.5年、「会社のプロ」から「仕事のプロ」へ意識をチェンジしよう！
