「言いがちなことば」を「信じることば」へ。
共働きで4人の子を育てる医師・臨床心理士が、20年間、5000回以上の面接を通して子育ての悩みに寄り添い続け、15年間、毎週小学生と交流を続けてたどり着いた、子どもも親も幸せになる、心理学に基づいた29の「言葉がけ」。
子どもが幸せになることば
「うちの子、発達障害かも……」と思った親がやってしまいがちなよくない対応2つ【書籍オンライン編集部セレクション】

【私、反抗期がなかったんですけど大丈夫でしょうか?】誰にも相談できなかった「生きづらさ」の正体について、医師に聞いたら泣くほど納得した。【書籍オンライン編集部セレクション】

臨床心理士がすすめる絵本 知らない人も多いけど「極上の3冊」【書籍オンライン編集部セレクション】

子どもの自尊心を傷つける言葉、親の愛情がじわりと伝わる言葉【書籍オンライン編集部セレクション】

「あなたの好きにしたらいい」という言葉が子どもを苦しめる理由

「反抗期の子どもを論破する親」がどれだけ危ういか、当事者が医師に聞き尽くす。

「暴力を振るう子」にならないよう、親ができるシンプルなこと【書籍オンライン編集部セレクション】

第31回
父「キャッチボールやろうか」子「絶対イヤ!!」……そうならないために。

第30回
親がなかなか気づけない「6歳児の楽しみ」

第29回
「この子たち」はなぜ、勉強ができるのに進路に悩むのか?

第28回
「叱る親」は、カッコいい。「怒る親」は、どうですか?

第27回
子どもの集中力は「好き」から始まる

第26回
「子どもとずっと一緒にいたい」と願う親に贈るある心理学者の金言

第25回
勉強以上に大切な「感謝の早期教育」3つのメリット

第24回
「世界レベル」の育児書があふれる中で逆張りの本を書いた理由

第22回
生後6ヵ月から英語を浴びていた子が2歳直前に「反発」した話

第21回
「子どもの体験」と「親が望むこと」はこんなに違う

第21回
自己主張できる子を育てたければ内容ではなく「勇気」を認めよ

第20回
子どもに小言を言い続けた母親がある日、号泣した理由

第19回
「かわいい子には旅をさせよ」→「何かあったらどうするんですか!」何かに会いに、行くのです。
