会計がわかるって、こういうことだったのか! ベストセラー『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』著者の集大成となる会計の超入門書。決算書を通じて会社の健康状態を分析する技が、たった10日でわかってしまいます。会計の勉強で挫折した人も、これなら最後まで読める!
たった10日で決算書がプロ並みに読めるようになる!会計の教室
第11回
税引き後当期純利益が100万円なのに、なぜ、会社の金庫には100万円がないのか?
第10回
損益計算書の利益が、お金ではないって、どういうことですか?
第9回
先生、利益はまぼろしって、どういう意味ですか?
第8回
会社のサイフとオーナーのサイフを一緒にしてはいけない
第7回
会計を考えるときの基礎的な前提となる3つの公準とは?
第6回
先生、そもそも会計ってなんですか?なんのためにあるのですか?
第5回
ダヴィンチもゲーテも、コジモ・デ・メディチも会計を学んでいた!
第4回
なぜ、ヴェニスの商人には、複式簿記が必須だったのか?
第3回
1997年にオープンした東京国際フォーラムの資産1600億円は、当時の都庁の帳簿には載っていなかった!
第2回
決算書を突破口にして会社の実態を見抜くことが、会計の勉強
第1回
なぜ、日本人の会計リテラシーを底上げする必要があるのか?