ソクラテス、プラトン、ベンサム、キルケゴール、ニーチェ、ロールズ、フーコーetc。人類誕生から続く「正義」を巡る論争の決着とは? 20万部突破のベストセラー『史上最強の哲学入門』の飲茶氏が、初のストーリー形式に挑みます!
正義の教室
第24回
合理主義者のデカルトが「神」を哲学したら?
第23回
キリスト教を脅かす「唯名論」とは?
第22回
哲学史を学ぶ! 「原子論VSイデア論」
第21回
ソクラテス『善い行いをしろと言ったら、嫌われて死刑になった』
第20回
正義は「ロジカル」に定義できる? ある哲学者の主張
第19回
「人殺しを悪とする」2つの考え方
第18回
「老後の蓄えがない」は自己責任! その理由とは?
第17回
無能な人間に「自由」はない。その哲学的ロジックとは?
第16回
哲学的に考えると、子どもに「自由」はない。
第15回
人助けを「無理やりさせる」のは“正義”か?
第14回
自殺を止めてはいけない、「個人の自由」を尊重するなら。
第13回
「自殺したい、手伝ってほしい」と家族から頼まれたら?
第12回
自由主義者は「自由」のために、殺人を肯定する?
第11回
「リベラリズム」と「リバタリアニズム」の違い、説明できますか?
第10回
自由主義とは「富裕層からたくさん税金をとれ!」という思想でもある。
第9回
「あなたの臓器をください。人類のために」と言われたら?
第8回
副作用のない麻薬なら、どんどん使うべきか?
第7回
幸福を哲学すると「快楽」に行きつく!
第6回
王様の腕を折るか、2人の奴隷の腕を折るか、「正義」はどっち?
第5回
飢えて死にそうな人がいても、食料は「平等」に分けるべきか?