ソクラテス、プラトン、ベンサム、キルケゴール、ニーチェ、ロールズ、フーコーetc。人類誕生から続く「正義」を巡る論争の決着とは? 20万部突破のベストセラー『史上最強の哲学入門』の飲茶氏が、初のストーリー形式に挑みます!
正義の教室
「30人の幼児と自分の娘、どちらを助ける?」哲学者からの挑戦状【書籍オンライン編集部セレクション】
哲学史2500年の結論! 人間の思考は「3つ」に行きつく【書籍オンライン編集部セレクション】
「我思う、故に、善あり」悩みや不安が消えていく究極の思考法
「人間は積極的にゲイになるべき」哲学者フーコーの真意とは?
【悪い奴はみんなでチクチク攻撃】キャンセル・カルチャーが「正義」になった理由
「戦争の時代がやってくる」哲学と歴史が示す残酷な真実
「小説ですが、情景描写を捨てました」これから本を書く人へのアドバイス
ネット炎上、監視社会、殺伐とした世界でどう生きればいいのか?
「30人の幼児と自分の娘、どちらを助ける?」哲学者からの挑戦状
世界は「3つの正義」で動いている。「平等」「自由」、そして「宗教」
第34回
スマホが「監視カメラ」と化したメカニズム
第33回
監視が「人の行動を変える」メカニズム
第32回
刑務所を「哲学」すると、正義の輪郭が見えてくる
第31回
人類の希望を打ち砕く「ポスト構造主義」とは?
第30回
挨拶を哲学すると、資本主義の本質が見える
第29回
「構造主義」をひと言で説明すると?
第28回
「家族が殺されても、ウソをついてはダメ」狂気の“正義”を哲学する
第27回
「殺人鬼が、家族の居場所を尋ねてきたら?」哲学者カントの意外な答え
第26回
哲学者ニーチェはどこが「すごい」のか?
第25回
ドストエフスキーの思想を哲学する!