三菱地所
1937年5月、「三菱合資会社」より東京・丸の内のビル並びに同敷地の所有権および丸の内地区ほかの土地建物営業権を譲り受け設立。
関連ニュース
就職人気企業ランキング2019【文系女子】伊藤忠が男子に続き1位
高村太朗
全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#2は21年卒の「文系女子」を対象にした人気ランキングだ。文系男子と同様に、総合商社の人気ぶりが際立つ結果となった。

#02
就職人気企業ランキング2019【文系女子・全150社完全版】伊藤忠1位、マスコミも上位に
高村太朗
全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#2は21年卒の「文系女子」を対象にした人気ランキングだ。文系男子と同様に、総合商社の人気ぶりが際立つ結果となった。

就職人気企業ランキング2019【文系男子】伊藤忠が初の1位
高村太朗
早期化・長期化に拍車が掛かる就職戦線。多くの大学3年生は夏休み明けまでに志望業界を絞り込み、企業探しを行っている。そんな学生たちの人気を集めている企業はどこなのか。全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#1では、「文系男子」を対象に人気ランキングを作成した。

#01
就職人気企業ランキング2019【文系男子・全200社完全版】伊藤忠が初の1位、総合商社が圧勝
高村太朗
早期化・長期化に拍車が掛かる就職戦線。多くの大学3年生は夏休み明けまでに志望業界を絞り込み、企業探しを行っている。そんな学生たちの人気を集めている企業はどこなのか。全5回にわたってお届けする特集「就職人気企業ランキング2019夏」#1では、2021年卒の「文系男子」を対象に人気ランキングを作成した。

予告編
就職人気企業ランキング、2021年卒の学生が選ぶ企業はどこか【予告編】
高村太朗
2021年卒の学生たちは何を考え、どのような企業を就職先として選ぶのか。就職情報会社のダイヤモンド・ヒューマンリソースでは、長期化・早期化する昨今の就職戦線の傾向を踏まえ、調査を19年夏に前倒しして実施。「就職人気企業ランキング」を作成した。果たして上位にくる企業・業界はどこなのか。

住友不動産は最高益、それでも大手3社が危惧する「マンション用地不足」【決算報19秋】
ダイヤモンド編集部,大根田康介
昨今の不動産市況は好調で、不動産会社は軒並み成長を続けている。三大老舗の三井不動産、三菱地所、住友不動産も例外ではない。だが一方で、ニーズが高過ぎる故に土地が不足し、マンション市場が頭打ちになる恐れがあるという問題に直面している。

第9回
「ラグビー人脈相関図」を初公開!ネットワークは政財界に広く及ぶ
ダイヤモンド編集部
自国開催のラグビーワールドカップ(W杯)を実現し、成功させた裏には、ラグビー界出身ビジネスマンによる「ラグビーに恩返しをしたい」という気持ちがあった。特集「熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯」(全10回)の第9回では、ビジネスから政界まで、「ラグビー人脈相関図」を初公開。W杯をスポンサーとして盛り上げた大正製薬と三菱地所の取り組みも紹介する。

Part4
ソニー社長が目標を利益ではなく「キャッシュフロー」にしたワケとは!?
ダイヤモンド編集部
企業のニュースの実例を読むことで、楽しく決算書の読解術が身に付く「決算書100本ノック!」特集(全4回)の4回目。商社、ソニー、大塚家具、ドン・キホーテなどを題材にしています。

予告編
実例豊富で決算ニュースが楽しくわかる「決算書100本ノック!2019年版」
ダイヤモンド編集部
全ての働く人、そして投資家にとって決算書の読解は必須。一見すると、数字が並び難解そうに思えるが、実は決算書はつまらないものではない。企業のニュースの実例を読むことで、易しく自然と決算書の読解術が身に付く。そんな反復練習をぜひ楽しんでいただきたい。

目先の利益追う「陳腐な開発」はしない“三菱地所流”不動産価値の高め方
ダイヤモンド編集部,大根田康介
東京オリンピック・パラリンピック後の不動産業界を懸念する声は根強く、業界内でも価格が上がるか下がるか見解が分かれる。しかし、三菱地所はそこに重きを置いていない。むしろ、不変的な不動産価値を生み出すにはどうすればいいかを大切にしている。少子高齢化時代の不動産業界に何が必要なのか。吉田淳一社長に聞いた。

第48回
日本中枢の“大家”三菱地所が狙う「ビジネスモデル変革」の中身
ダイヤモンド編集部,大根田康介
日本経済の中枢、大丸有(大手町、丸の内、有楽町)エリアに多数のビルを所有する日本有数の不動産デベロッパー、三菱地所グループ。日本の中枢の“大家”が守り続ける伝統と、押し寄せる世界経済の変化の中で求められる改革の方向性について、吉田淳一社長に聞いた。

#7
三菱地所の屈辱、自らの牙城で三井不動産が優良テナント奪取
ダイヤモンド編集部
2020年にかけての「オフィス大供給時代」を迎え、三菱地所、三井不動産、住友不動産によるテナント争奪戦は熾烈を極めている。

vol.8
不動産の「明暗」、大量退場後のマンション業界はメジャー7が牛耳る
ダイヤモンド編集部
リーマンショック後に不動産業界から大量にプレーヤーが消えた。マンション業界で見ればメジャーセブン(大手7社)が牛耳る世界となった。メジャーセブンに入る【三菱地所】【三井不動産】【住友不動産】【野村不動産】【東急不動産】【東京建物】各社はオフィス、商業施設、海外などどこで仕掛けるのか。勝負どころを探った。

vol.5
「爆食」する大手ゼネコン、国内最高層オフィスビルを受注するのは?
ダイヤモンド編集部
売上高1兆円超のスーパーゼネコン全5社【大林組】【鹿島】【大成建設】【清水建設】【竹中工務店】トップに直撃!大注目の国内最高層オフィスビル「常盤橋」争奪へのホンネは? 東京五輪バブル後の市場見通しは? 5社の稼ぎどころ、投資どころに迫った。

vol.4
ゼネコン・不動産の「大都市争奪」戦、地方開発の主役は?
ダイヤモンド編集部
地方大都市の大型・再開発プロジェクトとなると、受注合戦にスーパーゼネコンがズラリと出てくる。プレーヤー、プロジェクトの旗色は?【大阪】【福岡】【名古屋】【札幌】【広島】【岡山】をレポートする。

vol.3
「建設格差」地方で深刻、下請け大量消失で迎える土建王国の終焉
ダイヤモンド編集部
建設業界は50兆円市場、50万社、500万人という巨大な世界だ。元請けゼネコンは、基本的に現場で働く職人を直接抱えているわけではない。職人がいるのはピラミッド最下層の下請け業者。しかし今、ピラミッドは下から崩れ、地方から明らかな格差が見え始めている。

残業削減で浮いた1億8600万円を社員へ還元、働き方改革の「本質」を知る企業とは
小室淑恵
長時間労働の是正では、「頑張ったのに給料が減る」という不満が生じやすい。そんな社員の声に応え、削減した残業代を全額還元した企業が、三菱地所プロパティマネジメントだ。「働き方改革の本質に辿り着いた」と評される取り組みの中身に迫る。
