三菱地所
1937年5月、「三菱合資会社」より東京・丸の内のビル並びに同敷地の所有権および丸の内地区ほかの土地建物営業権を譲り受け設立。
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就職人気企業ランキング22年卒【理系編】女子1位は明治、男子は?
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就職人気企業ランキング22年卒【文系女子・ベスト150】3位集英社、1位は?
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コロナ禍で社会全体が「新しい生活様式」を模索する中で就職・採用を取り巻く環境も大きく変化している。そんな中、学生たちの人気を集めている企業はどこなのか。全5回にわたってお届けする特集『就職人気企業ランキング2022年卒早期調査」#2では、2022年卒の「文系女子」を対象に人気ランキングを作成した。

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就職人気企業ランキング22年卒【文系男子・ベスト200】3位三菱商事、1位は?
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NTTがリストラで埋蔵資産放出?三井不動産に迫る「含み益1.3兆円」
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澤田純・NTT社長は街づくり推進のための新会社を設立し、グループの莫大な“眠れる”不動産活用に本腰を入れる。不動産事業はNTTドコモの完全子会社化で膨らんだ借金の圧縮にも一役買いそうだ。

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不動産「経営危険度」3指標ランキング【上場&非上場会社・完全網羅版】
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東急不動産が大手5社で一人負けした理由、営業利益率最下位・通期下方修正【決算報20秋】
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東急不動産ホールディングスは、2021年3月期中間決算において不動産大手5社のうち営業利益率に最下位になった。加えて5社の中で唯一、通期予想を下方修正した。なぜこんな状況になったのか。

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残業代減少リスクが高い企業ランキング!5位キーエンス、3位大成建設、1位は?
ダイヤモンド編集部,山本興陽
新型コロナウイルスの感染拡大で急速に広まった在宅勤務。しかし、在宅勤務では残業を認めない企業も少なくない。残業代で高年収を維持していたビジネスパーソンは転落の危機にある。もともと残業時間が長く、残業代が減少するリスクの高い企業を探った。

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新築マンション「お買い得」ランキング!東京23区・首都圏・関西で検証
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年収1000万円であっても、マイホーム購入は頭を悩ませる人生のターニングポイントだ。背伸びし過ぎや妥協し過ぎは大きな後悔となって襲ってくる。年収1000万円でも手が届く物件の中でお買い得なものはあるのか。マイホーム購入の落とし穴とお買い得の新築マンションを検証する。

物流施設用の不動産市場が熱い!外資大手プロロジスの注目エリアとは
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物流施設開発・運営大手の米プロロジスは、日本でもマーケットをけん引してきた。異業種からの新規参入が相次ぎ、競争の荒波に揉まれる昨今の市場をプロロジス日本法人の山田御酒社長が分析、今後の戦略を語った。

大成建設トップ引責辞任の裏で、現場コロナ感染はさらに増えていた
ダイヤモンド編集部,松野友美
『週刊ダイヤモンド』10月31日号の第1特集は「ゼネコン・不動産の呪縛」です。公共工事を巡る政治の呪縛、景気が沈めば逆回転する不動産の呪縛、業界序列の呪縛、人事の呪縛に迫ります。

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大手ゼネコンが格下から仕事強奪、大和ハウス物流施設「受注戦争」の異様
ダイヤモンド編集部,大根田康介
ホテルや商業施設などの建設が軒並み厳しい状況に追い込まれる中、唯一気を吐くのが物流施設だ。大和ハウス工業が物流施設への投資を3000億円増やす計画をぶち上げ、それを狙ったゼネコンの営業攻勢が強まっている。

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「本命株&コロナ後」を6業界トップアナリストが展望!家電、精密、ゲーム、不動産…
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
コロナ後も稼げる業界、強い企業はどこなのか――。第1四半期決算は例年以上に優勝劣敗が鮮明だったが、投資で大事なのは「過去」ではなく「将来」。注目セクターの日本を代表するトップアナリストに「今後の業界展望」と「注目銘柄」について直撃した。

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「丸の内の大家さん」三菱地所がオフィス賃料暴落でも最後に笑う理由
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東京のAグレードオフィス(都心5区の一定レベル以上のオフィス)市場はコロナ禍により、アベノミクスに歩調を合わせて約8年も続いた賃料上昇局面から下降局面へ突入した。そんな中でも「三菱村」と呼ばれる丸の内かいわいはこの機にグループ会社集約を検討する会社すらあり、日本のトップビジネス街として需要は底堅いようだ。

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北海道7空港民営化、地元社長が明かす「東京組」vs「北海道組」の確執
ダイヤモンド編集部,山本興陽
三菱地所や東急など17社が出資して設立された北海道エアポート。2020年1月から新千歳空港など北海道内7空港の運営を担っている。しかし、役員ポストなどを巡って17社で“内紛”が起きた。コロナ禍という乱気流に巻き込まれる中、蒲生猛社長が現状と打開策を明かした。

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三菱地所・住友不動産より三井不や東急不の業績落ち込みが大きい理由【決算通信簿:不動産】
ダイヤモンド編集部,田中久夫
オフィス需要の低迷が続くという悲観論から、株価が大きく売りこまれた大手不動産。だが第1四半期の決算は、三菱地所、住友不動産が増益、三井不動産、東急不動産は減益と、対照的な結果となった。三井や東急は株価の戻りも鈍い。格差を生んだ事業構造を紐解くとともに、今後の収益動向を予測する。

予告
コロナ直撃決算「勝者と敗者」を徹底分析!株式投資にも必見の業績予想
ダイヤモンド編集部
コロナの感染拡大の影響をもろに受けた3月期決算企業の今期第1四半期。東証1部上場企業の経常利益は半減という厳しい決算内容だった。通期の業績予想を出せない企業もまだ3割ある。特集『コロナ直撃決算 勝者と敗者』では、注目のセクターについて優勝劣敗が鮮明となる業界動向や今後の注目点をまとめた。実体経済が厳しさを増す一方、日経平均株価はコロナ前の水準まで戻している。これからも買える株は?最新の業績予想数値を基に、今後も上昇が期待できる「強い株」を厳選した。

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北海道・7空港民営化の乱気流、三菱地所と「北海道空のドン」が散らす火花
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1月にスタートした新千歳空港など北海道7空港の民営化が、コロナ禍拡大という“乱気流”に見舞われている。そして浮上したのが民営化を担う企業連合17社の権力争いだ。とりわけ“東京組”の三菱地所の言動が、地元企業のひんしゅくを買っている。

三井不動産や東急不動産が大幅減益に沈んだ「コロナ特損」ショック【決算報20夏】
ダイヤモンド編集部,大根田康介
三井不動産と東急不動産ホールディングスは2020年4~6月期で大幅減益に沈んだ。不動産大手5社決算において、なぜこの2社は大きく落ち込んだのか。各社にコロナ危機はどう影響したのか。

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美術展が抱えた大問題、暗礁に乗り上げた大型企画展の事業モデル
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マスコミと美術館が手を結んで仕掛ける大型企画展は、日本の美術人気をけん引してきた。だが、大量集客を前提としたその事業モデルは、新型コロナ対策の入場制限等によって、大きな壁にぶち当たっている。美術館とマスコミはどう動くか。

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倒産危険度ランキング2020【ワースト101~200】海運のツートップが顔を出す
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
新型コロナウイルスの感染拡大は、実体経済に深刻な爪痕を残している。景気が悪化する中、上場企業3784社の倒産危険度を総点検。リスクの高い473社をあぶり出した。今回は、倒産危険度ランキングのワースト101~200位を紹介する。
