予告
SAKEの未来を切り開け!日本酒やワインの“プロ”たちが探る方法論
2021.12.13
SAKEとワインの新常識
インバウンドブームを経て海外で脚光を浴びてきている「日本酒」だが、40年前と比べて消費量は約1/3となりつつある。一方、日本酒と同じ醸造酒として40年間で10倍以上の市場規模となったワインは、今や日本酒の消費量に迫りつつある。なぜワインは、世界のスタンダードな酒となれたのか。その歴史を知ることで、「SAKE」が世界市場に羽ばたくヒントを得られるのではないか──。日本酒に限らず日本の伝統文化への探究心に溢れる中田英寿氏をはじめ、さまざまな立場から日本酒やワインに携わる“プロ”たちが、日本酒の未来を切り開く方法論を語る。
予告
SAKEの未来を切り開け!日本酒やワインの“プロ”たちが探る方法論
2021.12.13
#1
中田英寿氏の挑戦「日本酒の未来を考えたらワインに行き着いた」
2021.12.13
#2
中田英寿氏が日本酒業界に持ち込んだ「イノベーション」の中身
2021.12.14
#3
日本酒とワインで違う「テロワール」…原料や土壌より地域の食文化が影響
2021.12.15
#4
日本酒は「おじさんのお酒」?若い世代が持つイメージと海外での評価
2021.12.16
#5
輸出用日本酒に法改正でチャンス到来?高付加価値・少量生産が可能に
2021.12.17
#6
日本酒のラベルが「ワイン化」する?表示ルール作りで議論沸騰中
2021.12.18
#7
サントリー「赤玉」が原点!ワインはいかに日本人の生活に定着したか
2021.12.19
#8
ソムリエ、ラベル、ネーミング…ワイン市場を広げた「情報と教育」の効果
2021.12.20
#9
輸入ワイン売上1位「アルパカ」はなぜ量販店で“自動的”に売れるのか
2021.12.21
#10
「詳しい人しか飲んではいけない酒」日本酒が致命的欠陥を克服する方法
2021.12.22
#11
黒龍酒造が売上減もいとわず「品質管理」を優先した理由
2021.12.23
#12
「日本酒は安過ぎるから粗末に扱われる」黒龍酒造が目指す“価値向上”
2021.12.24