キーワード「内需株」の検索結果
ダイヤモンド・オンライン キーワード
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株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2019年・秋以降に「日本株で儲ける投資戦略」を紹介!
米中貿易摩擦の影響が少ない「好業績で進捗率が高い
株」や「株価下落の反動が狙える景気敏感株」に注目[2019年09月25日]
2019年後半に日本株で稼ぐための「2つの投資戦略」を公開! 狙うべきは「好業績&高進捗率の株」や「景気敏感株」で、該当する注目銘柄もピックアップ! ダイヤモンド・ザイは、特集「6つのリスクから読み解く 日本株の新投資戦略」を掲載! 米中貿易摩擦や消費税の増税、英国のEU離脱問題など、先行きが不安になるようなニュースが多い今、どう行動するのがベターなのか、頭を悩ませている人も少なくないはず。そこで、この特集では、いま日本株に投資するうえで注意しておきたい点を「6つのリスク」として整理。さらに、そのリスクを踏まえたうえでの、ストラテジストなどによる「日経平均株価の予測」や、リスクを逆手に取った投資戦略も紹介している。今回は、リスク山積みの相場環境でも負けない投資戦略を紹介! ダイヤモンド・ザイ11月号の誌面では4つ取り上げているが、ここではそのうちの2つを抜粋するので、参考にしてほしい! -
「お宝銘柄」発掘術!
「サービスロボット」の分野で注目される関連銘柄を
発掘! 米中貿易摩擦の影響を受けにくい内需系で、
「サービスロボット開発技術展」で人気化の可能性も[2019年06月05日]
6月6日(木)~7日(金)にインテックス大阪で開催される「サービスロボット開発技術展 2019」に注目し、「サービスロボット関連銘柄」をアナリストの村瀬智一さんが発掘! 米中の貿易摩擦が、さらに激しくなってきました。中国政府は、6月1日、年間輸入総額600億ドル規模の米国製品に対する追加関税率を、従来の最大10%から最大25%に引き上げる報復措置を発動しました。中国は、対立の長期化を辞さない考えを示しており、米中摩擦は解消の見込みがまったく見えない状況に陥っています。 -
最下層からの成り上がり投資術!
日経平均株価は「米中貿易戦争」で調整局面に突入!?
メルカリ上場(初値は5000円)で投資資金が流入した
新興市場の内需系中小型株、直近IPO株を当面は狙え![2018年06月19日]
各国が高関税をかけあう「貿易戦争」に突入し、世界経済成長の下押しリスクが高まっています。こうなると、東京株式市場では、外需関連の主力株は冴えない値動きを余儀なくされるでしょう。当面の物色の柱は、内需系中小型株、その代表格は新興市場とみています。19日に東証マザーズに新規上場した、フリーマーケットアプリの「メルカリ(4385)」の初値は公開価格を大幅に上回って、5000円を付けました。メルカリ効果で、マザーズの売買代金が急増した後も、いったん流入した資金はマザーズ市場内にとどまり、他の直近IPO銘柄や新興銘柄の投資資金になることが期待されます。 -
株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2018年春おすすめの「3大テーマ株」15銘柄を紹介!
外部環境リスクに負けない"内需関連"株、業績好調の
"最高益更新"株、"中期経営計画が強気"の株に注目![2018年04月05日]
2018年春に注目の「3大テーマ」に関連する銘柄の中から、投資のプロが「買い」「強気」と評価する15銘柄をピックアップ! 乱高下の相場に負けず、中長期的な上昇が狙える株とは?ダイヤモンド・ザイでは、「人気の株500激辛診断+買いの株100≪株価急落につき緊急拡大版!≫」を掲載! 日本株で注目度の高い人気500銘柄を、さまざまな視点からプロが厳しく判定し、「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価をつけている。今回は、2~3月の急落相場を受け、人気500銘柄以外の今買うべき株100銘柄も公開!今回はその中から、今マーケットで注目されている3つのテーマの関連株で、プロが「買い」「強気」と評価したおすすめ銘柄を、5銘柄ずつ(計15銘柄)公開する! -
ダイヤモンドZAi最新記事
来年夏まで株価が上がるのは「内需」の「割安株」!
投資のプロ20人の予想では「みずほフィナンシャル
グループ」などの銀行株、建設株に株価上昇の期待大[2017年10月07日]
2018年夏までの1年間で、投資すべき株はどんな株なのか?「内需株VS外需株」や「割安株VS成長株」のほか、「どんな業種の株価が上がるのか」など、2018年夏までに「買い」の株をプロ20人が予測!現在発売中のダイヤモンド・ザイ11月号では、特集「日経平均の高値&安値予測 これからの儲け方を徹底分析!」で、今後1年間の株価予測をプロ20人に聞いている。今回は、今後1年間にどんな銘柄を買ったらいいのか、プロ20人の回答を抜粋して紹介! -
株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
いまの株式市場で内需株に注目する理由とは?
7つの条件で選び出した、リバウンドを狙える
三越伊勢丹ホールディングスなど3銘柄を紹介![2016年08月04日]
英国のEU離脱決定後、世界中の株は上昇していたが、日本株だけがFOMCや日銀の金融政策決定会合を経て、円高となり反転の流れに乗りきれないでいる。そこで、今回はこうした流れに足を引っ張られる形で下落した内需関連の売られ過ぎた株に注目、特に注目の3銘柄を紹介! -
ダイヤモンドZAi最新記事
弱気な会社予想を“裏読み”する方法とは?
2017年3月期会社予想が減収減益予想でも
「買いの銘柄」を発掘する4つのポイントを解説![2016年06月27日]
今期の会社予想は、まるで「アベノミクス相場」の終わりを強く示唆しているかのように弱気な予想が並ぶ結果となった。これに個人投資家はどう対応すべきか。オモテの評価や銘柄の選び方に加え、一歩踏み込んだ“ウラの評価と銘柄の選び方”も含めて解説しよう。 -
ダイヤモンドZAi最新記事
配当利回り4%超でも買ってはいけない株とは?
「配当性向」「自社株買い」「内需株」で選んだ
買ってもいい魅力的な高配当株を紹介![2016年06月24日]
株価の下落と企業の増配の相乗効果により、人気高配当株の中には利回りが4%超となっているものもある。ただし、闇雲に配当利回りだけを見て株を買ってはいけない。高配当の株の中でも、今は利益から配当に回す比率が低いにも関わらず高利回りの減配リスクがほとんどない株がオススメだ。こうした安定した高配当を出し続けられる人気株とは? -
株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
たちまち株価4倍になったあの銘柄に学ぶ、
下げ相場で有望銘柄を探す方法とは?
円高局面における銘柄探しのポイントも紹介![2016年06月23日]
1ドル=110円を割り込むほどの円高の影響もあり、日本株は調整が続いている。こうした局面で連れ安している株をしっかり買っていくのが株式投資の王道だ。現状の下げをチャンスに変える銘柄の選び方と買いタイミングを教えよう。人気株の増収増益の評価マップも銘柄選びの参考に。 -
ダイヤモンドZAi最新記事
今は海外の影響を受けにくい
2桁成長の内需株を買うのが正解!
利益成長が加速し始めた3銘柄を紹介![2015年07月31日]
ギリシャなど海外の問題でも日本株は大きく変動します。こうした予測するのが難しい事象を排除したい人向けに今回は為替の影響を受けにくい内需の成長株を紹介します。 -
ダイヤモンドZAi 注目記事!
老舗内需株に資金をシフトせよ!(お金の秘策004)[2012年01月11日]
時代とともに株式市場における“主役銘柄”は交代し、いったんその座を他に譲ってしまうと、なかなか復活できないのが相場の宿命でもある。首尾よく大相場を展開した銘柄を引き当てても、欲を出しすぎると強烈な反落に巻き込まれかねない。 -
山崎元のマネー経済の歩き方【第72回】
輸出ハイテク株の来し方行く末[2009年03月09日]
輸出株・ハイテク株の今後について考えると、製品のコモディティ化と競争構造の問題は、相変わらず残っている。今後、業界の再編による寡占化が進むとしても、発展途上国企業が強敵として競争に加わってきた。