生き方(36) サブカテゴリ

第179回
世論は80%以上が反対 「携帯電話税」導入の是非
小川 たまか
6月中旬、自民党議員らが「携帯電話税」の導入を検討していると報じられた。「若者の車離れ」で自動車税が取り立てづらくなったことから、その代替案としての導入だとも推測されているが、ネット上ではいっせいに反発の声があがっている。
世論は80%以上が反対 「携帯電話税」導入の是非
第178回
男の育児休暇を阻むのは会社だけじゃなかった!?育休経験者の男性に聞いたホンネと事情
小川 たまか
2020年までに男性の育休取得率を13%に引き上げることを目標としている。そんななか、実際に育休経験のある男性たちは、育児休暇をどう思っているのだろうか。アンケートで「また育休を取得しいか」を尋ねたところ、8割超の人が「取得したい」と答えた。
男の育児休暇を阻むのは会社だけじゃなかった!?育休経験者の男性に聞いたホンネと事情
第18回
納得させて終わりではない 共感を引き出すリーダーの「魔法の言葉」
野田 稔
優れた表現には2つの特徴がある。1つは、聞く者がその情景をあたかも目に見えるかのように想い浮かべることのできる表現。もう1つは、自分事化と大義名分の両方がメッセージとして発せられているということだ。
納得させて終わりではない 共感を引き出すリーダーの「魔法の言葉」
第505回
本気で離婚を考えた妻は、結婚3年未満で4割も!?夫が知りたくない「妻のシビアすぎる本音」大調査
ママこえ編集部
うちの奥さん、離婚を考えたことがあるのかな――。家庭を顧みる時間が少ないビジネスマンなら、こんな疑念を抱いたことがあるだろう。世間の妻の声を調査すると、結果は想像以上にシビアだった。読むも読まないも、あなた次第だ。
本気で離婚を考えた妻は、結婚3年未満で4割も!?夫が知りたくない「妻のシビアすぎる本音」大調査
第56回
買った方が安い、時間も手間もかかるのになぜ?忙しい現代人に「燻製ブーム」が起きている理由
まがぬまみえ
先日、日本燻製協会なるものが発足した。代表理事は燻製ニストの佐藤暁子さん(38歳)。なぜ彼女は、保存技術の発達した現代に燻製にハマっているのだろうか。燻製の何が魅力なのか尋ねると、佐藤さんはこう答えた。「待つ楽しみでしょうか」。
買った方が安い、時間も手間もかかるのになぜ?忙しい現代人に「燻製ブーム」が起きている理由
第177回
20~30代の独身男女、8割が「共働き希望」 男性は「期限付き」希望も多数、女性は?
小川 たまか
共働き家庭の増える現代の日本。厚労省の統計調査によれば、共働き世帯数が専業主婦世帯数を1997年に上回って以降、毎年共働き世帯数が増加している。実際、20~30代の独身男女に対する意識調査によると、約8割が「共働き」を希望している。
20~30代の独身男女、8割が「共働き希望」 男性は「期限付き」希望も多数、女性は?
第77回
なぜ日本は南極海での調査捕鯨にここまでこだわるのか
森 達也
3月31日、日本の南極海における調査捕鯨の即時停止を求める判決を、国際司法裁判所は下した。つまり日本の全面敗訴だ。この判決を伝えた。マスコミのほとんどは「日本中が怒っている」という街の声をセットにしていた。
なぜ日本は南極海での調査捕鯨にここまでこだわるのか
第17回
ただの「部長」「専門家」では人を動かせない時代 周りを巻き込んだリーダーは何をしてきたか
野田 稔
リーダーシップの源泉として、最初に思い浮かべるのは会社などの組織において階級が上の者の持つ権限だろう。次いで比較的強力だといわれるものが「専門性」だ。日本人はとかく専門家に弱い。専門家に言われると無条件に従ってしまうところがある。
ただの「部長」「専門家」では人を動かせない時代 周りを巻き込んだリーダーは何をしてきたか
第19回
なぜ外国人シェフは「日本の包丁」に惚れ込むのか
樋口直哉
国際社会での日本の影響力低下が叫ばれる一方、料理界では必ずしも当てはまらない。かつて海外星付きレストランのシェフが来日すると、包丁を何本も買い込んで本国に持ち帰る光景が見られたが、今では誰しもが日本の包丁を使う時代になった。
なぜ外国人シェフは「日本の包丁」に惚れ込むのか
第175回
日本人の幸福感の平均値は6.2点 なぜ女性は男性より幸せなのか
小川 たまか
日本人の幸福感について調査をしたところ、平均値は10点満点で6.2点という結果に。ただし、男女別で見ると男性が5.92点、女性が6.42点で、女性の方が全世代で男性よりも幸福感が強いことが明らかになった。
日本人の幸福感の平均値は6.2点 なぜ女性は男性より幸せなのか
第29回
忘れちゃならないDCの活用(2)
後藤順一郎
前回は確定拠出年金(以下、DC)の特徴についてお話ししました。DCでは加入者が自分の責任で資産運用を行う必要がありますが、一方で所属企業の倒産リスクから解放され、掛金の所得控除による節税効果を享受できるなどのメリットがあります。
忘れちゃならないDCの活用(2)
第16回
偉いからリーダーになれるわけではない 部下にだってリーダーシップはある
野田 稔
「有名なリーダー」と問われて、あなたは誰を思い描くであろうか。人によってそれぞれだろうが、共通しているのは“偉い人”というものだ。実は、この「偉い」という感覚は曲者だ。相手が偉いからといって言うことを聞くとは限らないからだ。
偉いからリーダーになれるわけではない 部下にだってリーダーシップはある
第76回
ドキュメンタリストが守るべき最後のルール
森 達也
数年前に大阪で新刊発売のトークショーを行ったとき、後半の観客との質疑応答の際に、「あなたは『下山事件(シモヤマ・ケース)』で事実を捏造したとかつて批判されたが、それについてはどう思うか」と質問されたことがある。
ドキュメンタリストが守るべき最後のルール
第199回
日米で降圧目標値が緩和 あらためて血圧を考える
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
4月1日、日本高血圧学会から「高血圧治療ガイドライン2014」が発行された。一般人に関係があるのは、若年~中高年の降圧目標値が従来の130/85mmHg未満から、140/90mmHg未満に緩和された点だろう。
日米で降圧目標値が緩和 あらためて血圧を考える
第173回
約4割が感じた消費税増税の「便乗値上げ」 「便乗」感じた商品は半数以上が「購入控え」も
小川 たまか
消費税増税から早くも1ヵ月半が過ぎた。消費増税に関する調査によれば、「便乗値上げでは?と思われた商品があった」という項目に「あてはまる」と答えた人は42.8%。「当てはまらない」と答えた人の19.3%を大きく上回った。
約4割が感じた消費税増税の「便乗値上げ」 「便乗」感じた商品は半数以上が「購入控え」も
第55回
宅配ビジネスの隆盛に置いていかれてしまうのか 買い物弱者の救世主「牛乳販売店」に吹き荒れる逆風
まがぬまみえ
宅配ビジネス市場規模は拡大基調にある。そんななか「牛乳販売店」だけを取り出すとあまり元気がない。1976年には約2万1000事業所あったのが、2007年には9045事業所にまで減少している。詳しい事情を聞くべく、首都圏郊外の牛乳販売店を尋ねた。
宅配ビジネスの隆盛に置いていかれてしまうのか 買い物弱者の救世主「牛乳販売店」に吹き荒れる逆風
第15回
8割の人のキャリアは「予期せぬ偶然」でできている 50代でもたそがれないための8つのプロセス
野田 稔
今回は、50歳になってもたそがれない「自己変革力」を身に付ける講座の第2弾をお届けしたい。当然ながら、自分の人生はそんなに急に変えられない。そこで重要になるのが、「最終的に自分はどうなったら幸せなのか」という幸せモデルを作ることだ。
8割の人のキャリアは「予期せぬ偶然」でできている 50代でもたそがれないための8つのプロセス
第197回
地方にも都会レベルの居場所をつくろうよ!東京のひきこもり大学に全国から90人が参加
池上正樹
5月4日夜、都内で初めて公開で行われた「ひきこもり大学in東京キャンパス」には、90人の参加者が全国から集まった。メンタルヘルス学部「アダルトチルドレン」学科、失業学部中高年学科、発達障害学部「地方にも都会レベルの居場所を創ろうよ」学科の3つが開校した。
地方にも都会レベルの居場所をつくろうよ!東京のひきこもり大学に全国から90人が参加
第18回
日本3大発明の1つ「亀の子たわし」が100年間も愛され続ける理由
樋口直哉
日本の3大発明をご存知だろうか?『二股ソケット』『ゴム足袋』『亀の子たわし』と言われている。二股ソケットもゴム足袋もグローバル企業を育てたが、現在は商品を見かけることはなくなった。しかし『亀の子たわし』は今も愛され続けている。
日本3大発明の1つ「亀の子たわし」が100年間も愛され続ける理由
第28回
忘れちゃならないDCの活用(1)
後藤順一郎
これまで4回にわたり少額投資非課税制度(以下、NISA)の活用方法について述べてきました。今回からは、自分年金の王道であるDCの特徴や活用の仕方についてお話ししていきます。
忘れちゃならないDCの活用(1)
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