経営者(30) サブカテゴリ
第63回
平野啓一郎社会を凝視する「三島の再来」
「三島の再来」と称えられたデビュー作『日蝕』から10年。現代にさまよう孤独を、猟奇的殺人をモチーフに長編『決壊』にしたためた。なぜ、われわれは孤独なのか―。

第11回
ホームレス生活という「逆境」を跳ね返し、いまや会員数130万人を超える日本最大級のQ&Aサイトを運営する兼元氏。異例の復活劇を遂げることができた彼の“原点”とは一体何なのか? それに迫っていこう。

第3回
「絶対数値では測れない人間の心理を読み解くには、過去の経験にとらわれず、“仮説と検証”の繰り返しで、自らの感覚を磨くしかない」とセブン&アイ・ホールディングス会長・CEO 鈴木敏文は語る。

第113回
ものづくりが社会と文明を変え歴史をつくる
1700年以降、わずか50年のあいだにテクノロジーが発明された。テクノロジーという言葉そのものが象徴的だった。こうしてものづくりが文明を変え始めた。

第34回
第一次大戦下、オーストリアとドイツの帝政崩壊まで、確実に秒読み段階へ入った1918年。シュンペーターは『租税国家の危機』を出版。本書の中で彼は、敗戦後のインフレを予見、その対策を提案している。

第62回
浅田真央達成感を味わうために勝ちたい
「ミスを引きずるような試合があったからこそ、今は滑りに集中することができる」。張り裂けそうな動揺を一瞬にして静める、その心の強さはどこからくるのか。

第12回
ITの世界で今、これまでにない地殻変動が起きている。インターネット経由でソフトウエアやサービスを提供するクラウドコンピューティングが離陸し、同分野を手がける企業群が急成長を始めたのだ。厳しい経済情勢にもかかわらず、売り上げ、利益共に4割増のペースで伸びているセールスフォース・ドットコムはその筆頭である。同社のマーク・ベニオフCEOに、新たなうねりの正体を聞いた。

第8回
中国経済は大丈夫?そんな不安を吹き飛ばすかのような急成長をいまだ続けているのが、塙昭彦氏率いるイトーヨーカ堂中国だ。急成長の秘密を知ると、中国の粘り強さが見えてくる。

第25回
「景気低迷はむしろチャンス 海外の積極投資にも乗り出す」バンダイナムコホールディングス社長 高須武男
クリスマス商戦は、前年比2~3割の落ち込みになった小売りもあるという。しかし、高須社長は「悲観ばかりしていない。エンターテインメント産業は、海外を中心に伸びる余地が大きい。」と熱弁する。

第111回
法律と政府機関を一定期間後に廃止する「サンセット方式」を機能させよ
法律と政府機関を一定期間後に自動的に廃止するという「サンセット方式」が導入され始めた。しかし、いまだ十分に機能するには至っていないという。ドラッカーは、その原因は3つあると指摘する。

第7回
昨年12月、1万6000人の削減などを柱とするリストラ計画を発表したソニー。同社はなぜ再び業績低迷に陥ったのか。復活に向けて何が必要なのか。中鉢良治社長を直撃した。

第61回
野口孝仁形ではなく気持ちをデザインする
雑誌はトレンドを仕掛ける側にある――。野口は美大受験を止め、編集デザインの道を探った。「ポパイ」のアートディレクターにアポを取り、ただ働きで構わないと迫った。

第59回
テクノアルファは、半導体製造装置や電子材料などの商品を顧客のニーズに応じて加工し、販売している。「モノを右から左に流すのではなく、付加価値をつけていくことが強みだ」と松村社長は胸を張る。

第2回
洗剤やシャンプーなどの日用品は成熟市場であり、“共感と情緒”がカギ。消費者心理をどのようにしてとらえ、高付加価値商品を開発していけばいいのか。花王の尾崎元規社長にその処方箋を聞いた。

第6回
よく「歴史は繰り返す」と言うが、全く同じことを同じ状況で繰り返しているのではない。出光興産の天坊昭彦社長は、自らの経験を振り返り、「過去の現象の変化を読み取ることが歴史に学ぶこと」と語る。

第33回
第1次大戦下、シュンペーターは11本の論文を発表している。それを読んでみると、複雑な世相を反映してか、矛盾だらけでなんとも腑に落ちないところが多い。当時の状況を知らないとさっぱりわからないだろう。

第110回
学習とは自己啓発による精神の錬磨である
学習とは、自己啓発による精神の錬磨であって、技能習得のためだけの行為ではない。それは人間を変えるものである。ドラッカーは、今日の日本では、洞察と英知が危機に瀕していると危惧する。

第24回
過去に例のない“減産体制”に突入 業界各社も足並みを揃える日本製紙グループ本社社長 芳賀義雄
9月から紙の減産を始めたが、各社も減産を進めており、秩序が構築されつつある。需要の先行きについては見通しが立たず、「来年1~3月にかけて減産を継続する可能性もありそうだ」と芳賀社長は語る。

第60回
福里真一「ニュースと対極のものを作りたい」
「ニュースと対極のものを作りたい」。そこから生まれたのが、「BOSS」のCMだ。宇宙人ジョーンズの鋭い洞察力は、「観察者として生きてきた」自身か。

第58回
遺影と写真集の二本柱で、アスカネットは売上高2ケタ成長を続けている。素人であるからこその大胆さで新たな市場を開拓できた「遺影ビジネス」では、全国の葬儀社から注文が殺到し、取扱件数は年間24万枚である。
