フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役 齋藤顯一

フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役 齋藤顯一

国際基督教大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社、経営コンサルタントとして20年間活躍(パートナー。大阪支社副支社長)。96年より現職。2005年から16年までビジネス・ブレークスルー大学・大学院教授として「問題解決」を指導。問題解決力検定協会代表理事も務める。著書に『[新版]問題解決の実学』『はじめての問題解決力トレーニング』(いずれもダイヤモンド社)他多数。大阪出身。

第7回
PDCAの有効活用:目標未達の部下の行動を変えるには?
フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役 齋藤顯一
今回は、部下に対する指導方法が空回りしているようなので改善したいという相談です。成果主義評価を採用している会社のマネジャーからなのですが、問題は、部下の行動を変えられないことにあるようです。
PDCAの有効活用:目標未達の部下の行動を変えるには?
第6回
KPIの設定:業績向上に直結する指標を見つけるには?
フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役 齋藤顯一
今回は、成果を生み出すためのKPIの設定についての相談です。相談者の営業統括マネジャーは、近々本社の営業本部長に、「歩留率」をKPIにする提案をしたいそうです。さて、どのように説明すれば納得してもらえるでしょうか?
KPIの設定:業績向上に直結する指標を見つけるには?
第5回
継続率の向上:その場しのぎの対処法から脱却するには?
フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役 齋藤顯一
リゾート会員権を販売する部長さんから、継続率の向上を図りたい、という相談が届きました。新規会員の獲得で退会ぶんを穴埋めする悪循環を断ち切りたいそうです。コストをかけて顧客サービスに注力したようですが、どこに問題があるかがわからないまま手当りしだいに「数打ちゃ当たる」のは営業の悪弊です。今回は、問題解決の考え方のプロセスを見ていきましょう。
継続率の向上:その場しのぎの対処法から脱却するには?
第4回
販売代理店の戦力化:拡販の具体策を着実に進めるには?
フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役 齋藤顯一
B2B製品を扱う法人営業マネジャーから、販売代理店の戦力化で拡販を図りたい、という相談が届きました。代理店販売の売上比率がジリ貧で、代理店を再編することになったようです。これら代理店の戦力化ならびに拡販の具体策をどのように進めればいいのでしょうか?今回は、代理店の戦力化について、「問解決者」の視点で考えてみましょう。
販売代理店の戦力化:拡販の具体策を着実に進めるには?
第3回
多店舗展開:新規出店ラッシュで既存店に求められるものは?
フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役 齋藤顯一
店舗数で業界第2位の大手飲食店チェーンの課長さんから、次のような質問が届きました。「全国展開に向け、店舗増設なのですが、既存店は何をすべきでしょうか?」。今回は、出店開発について、「問解決者」の視点で考えてみましょう。
多店舗展開:新規出店ラッシュで既存店に求められるものは?
第2回
モチベーション低下:部下から信頼されるようになるには?
フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役 齋藤顯一
同世代、20 代前半など部下10 人を抱える課長職の自動車ディーラーから、次のような質問が届きました。「部下との信頼関係を大切にしているが、課内の士気は下がる一方……いったい自分のどこが悪いのか?」。今回は、モチベーションについて、「問解決者」の視点で考えてみましょう。
モチベーション低下:部下から信頼されるようになるには?
第1回
プロモーション戦略:対象顧客に自社製品の価値を認めてもらうには?
フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役 齋藤顯一
業界万年3位の会社が、4位転落目前! 瀬戸際に追い込まれたこの会社の法人営業担当から、次のような質問が届きました。「3年ぶりの新製品発売を機に挽回したい。でも、プロモーション戦略の立案で悩んでいる。なにから始めればいいか?」。連載初回は、プロモーション戦略について、「問題解決者」の視点で考えてみましょう。
プロモーション戦略:対象顧客に自社製品の価値を認めてもらうには?
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