下地寛也

(しもじ・かんや)

1969年兵庫県生まれ。コクヨ株式会社で、ワークスタイルコンサルタントを務める。コクヨ社内だけでなく、顧客企業(大手情報通信、銀行、鉄道業、大手食品メーカー)に対しても新しい働き方を提案し、生産性の向上、チェンジマネジメント(意識の改革)に取り組む。顧客企業の社員に対するスキルアップ研修の講師も担当。著書に『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』『コクヨ式 1分間で伝わる話し方』『コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング』(KADOKAWA)など。

【メモが続かない人へ】ラクして続く「手抜きメモ」のコツ
下地寛也
メモが面倒に感じる。どうしたらいいのか?『考える人のメモの技術』からメモが続くコツをご紹介します。
【メモが続かない人へ】ラクして続く「手抜きメモ」のコツ
頭がいい人のメモは「箇条書き」。では「1行、何文字」で書く?
下地寛也
メモはやっぱり箇条書き?『考える人のメモの技術』から身につけるべきメモのコツをご紹介します。
頭がいい人のメモは「箇条書き」。では「1行、何文字」で書く?
「効率的にメモする人」と「無駄なメモをする人」。たった1つの違いとは
下地寛也
無駄なメモ、していませんか?『考える人のメモの技術』から効率的なメモのコツをご紹介します。
「効率的にメモする人」と「無駄なメモをする人」。たった1つの違いとは
【残念なメモにはパターンがある】メモが上手に取れない人の3つのタイプ
下地寛也
上手にメモ、取れていますか?『考える人のメモの技術』から残念メモの傾向をご紹介します。
【残念なメモにはパターンがある】メモが上手に取れない人の3つのタイプ
「スマホでメモ」よりも、やっぱり「手書きメモ」がいい4つの理由とは?
下地寛也
メモはやっぱり手書きがいい?『考える人のメモの技術』から手書きメモの効能をご紹介します。
「スマホでメモ」よりも、やっぱり「手書きメモ」がいい4つの理由とは?
日本一ノートを売る会社「コクヨ」の社員が、本当に使っているノート2冊とは?
下地寛也
メモに適したノートってあるの?『考える人のメモの技術』からおすすめのノートをご紹介します。
日本一ノートを売る会社「コクヨ」の社員が、本当に使っているノート2冊とは?
【ノートのプロが断言】メモは「使い分ける」とうまくいく。
下地寛也
メモの種類は3つ?『考える人のメモの技術』から役に立つメモの技術をご紹介します。
【ノートのプロが断言】メモは「使い分ける」とうまくいく。
学生と社会人のメモは、一体何が違うのか?#大人のメモスキル
下地寛也
学生時代と同じメモの取り方をしていませんか?『考える人のメモの技術』から役に立つメモの技術をご紹介します。
学生と社会人のメモは、一体何が違うのか?#大人のメモスキル
【メモの取り方でわかる】「考えている人」と「思考停止している人」の決定的な違い
下地寛也
考えるって何だ?『考える人のメモの技術』から身につけるべきメモの習慣をご紹介します。
【メモの取り方でわかる】「考えている人」と「思考停止している人」の決定的な違い
結果を出せる人が無意識にやっている、たった2つの「メモの習慣」とは?
下地寛也
オリジナリティあふれる答えを出すには?『考える人のメモの技術』から身につけるべきメモの習慣をご紹介します。
結果を出せる人が無意識にやっている、たった2つの「メモの習慣」とは?
最終回
決裁者を「その気」にさせるプレゼン資料後半の極意
下地寛也
前回、資料前半では決裁者の危機感を煽ることこそ重要と説明しました。では、後半でもっとも大切なことは何でしょうか。話題のビジネス書『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』著者・下地寛也氏が教えます。
決裁者を「その気」にさせるプレゼン資料後半の極意
第5回
一発OKが出る資料は前半で「危機感」を刺激する
下地寛也
決裁者の心をつかむプレゼン資料は「2部構成」にするのが鉄則。では、資料の前半でもっとも大切なことは何でしょうか。話題のビジネス書『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』著者・下地寛也氏が教えます。
一発OKが出る資料は前半で「危機感」を刺激する
第4回
プレゼン資料でOKが出やすいのは「2部構成」が鉄則
下地寛也
一発OKが出る資料は、ほとんどが、前半と後半の大きく2つに分かれています。「問題点の特定」と「解決策の提案」――。まずは、この2点に集中した資料をつくりましょう。
プレゼン資料でOKが出やすいのは「2部構成」が鉄則
プレゼン資料と報告資料、要求されるものは全く別物
下地寛也
会議の資料には、「報告資料」と「プレゼン資料」の2種類があります。一発OKが出る資料をつくる人は、この2つがまったく別物だということを知っています。
プレゼン資料と報告資料、要求されるものは全く別物
第2回
一発OKが出る資料は長くても「12ページ」以下
下地寛也
決裁者は忙しくて時間の余裕がないもの。できれば資料をパラパラとめくるだけで、概要を理解したいのが本音。長くても1分以内で概要をつかみたいと思うものです。ですから、資料のページ数は少ないに越したことはありません。
一発OKが出る資料は長くても「12ページ」以下
第1回
上司が理解できるのは、資料1ページに情報1つが限度
下地寛也
仕事ができる、できないは、その人がつくった資料を見れば、すぐわかります。話題のビジネス書『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』著者・下地寛也氏に、決裁者の心をつかむ資料のつくりかたを教えていただきます。まず初回は、資料に盛り込む1ページあたりの情報量についてのテクニック。
上司が理解できるのは、資料1ページに情報1つが限度
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