清水量介

副編集長

しみず・りょうすけ/1970年代生まれ。2000年にダイヤモンド社に入社後、週刊ダイヤモンドにて通信業界などを担当。特集としては『<まるごと一冊>会計&ファイナンス超理解』『会社の数字がわかる「決算書」100本ノック!』『マンガと決算書でわかる会社のしくみ』などを手がける。編集部内ではかかってきた電話を取ることが多く、鎖骨の同じ場所を2回折ったことがある。趣味は節約と料理。

「賃上げだ!」と喜んだら、降格&減収の危機に?中高年襲う人事制度&出世の激変
ダイヤモンド編集部,清水量介
『週刊ダイヤモンド』6月18・15日合併特大号の第1特集は「賃上げの嘘!本当の待遇と出世」です。世間では過去最高の賃上げのニュースが続いています。しかし、取材を進めると、単なる賃上げにとどまらない企業の明確な意図が見えてきました。特に中高年には減収と降格の危機が忍び寄っています。主要企業で進む待遇と出世の激変に迫ります。
「賃上げだ!」と喜んだら、降格&減収の危機に?中高年襲う人事制度&出世の激変
ROE、PBRの次は「資本コスト」?ビジネスパーソンが覚えるべき必須の財務指標
ダイヤモンド編集部,清水量介
『週刊ダイヤモンド』6月24日号の第1特集は「決算書 楽ちん理解」です。100社以上の実例が登場し、大きく楽しい図版が満載です。財務3表という基本から、ROE(自己資本利益率)とPBR(株価純資産倍率)、資本コストのような理解必須となった中級用語まで、楽ちんに理解できます。
ROE、PBRの次は「資本コスト」?ビジネスパーソンが覚えるべき必須の財務指標
アクセンチュア、NTTデータ…「セブン&アイDX抗争」で暗躍した企業とカネの実額を暴露
ダイヤモンド編集部,清水量介
DX(デジタルトランスフォーメーション)を成功させるためには、外部のITベンダーやコンサルティング会社をうまく活用する必要がある。ここではセブン&アイ・ホールディングスのDX戦略崩壊を明らかにした特集『セブンDX敗戦』の記事を基に、外部企業活用の失敗事例を紹介していきたい。
アクセンチュア、NTTデータ…「セブン&アイDX抗争」で暗躍した企業とカネの実額を暴露
DX格差!アクセンチュア、NTTデータ、セブン&アイ、みずほ…業績・給料に明暗[厳選DX記事]
ダイヤモンド編集部,清水量介
DX(デジタルトランスフォーメーション)を、間違った方法で推進している日本企業は多い。また、ITベンダーやコンサルティング会社をうまく使いこなせていない例も目立つ。その結果、勝ち組と負け組が判明しつつあり、業績と給料に明暗も。DX成功のポイントは何だろうか。人気記事を基にひもといていく。DXの本質を知るには、ここで紹介する記事を押さえておくことが近道になるはずだ。
DX格差!アクセンチュア、NTTデータ、セブン&アイ、みずほ…業績・給料に明暗[厳選DX記事]
株価「3万7000円」説も飛び出す22年予測で、専門家の口から頻出する“2つの単語”
ダイヤモンド編集部,清水量介
『週刊ダイヤモンド』12月25日・1月1日新年合併特大号の第一特集は「2022総予測」。総予測は年末年始の定番企画だが、2022年版では二つの単語が突然、頻出し始めた。そして、日本と中国ともに「政治と不動産」がキーワードになりそうだ。
株価「3万7000円」説も飛び出す22年予測で、専門家の口から頻出する“2つの単語”
決算書理解のスピードが上がる!絶対に知っておきたい「財務3表」たった1つのコツ
ダイヤモンド編集部,清水量介
財務3表の理解でつまずく人は多いだろう。しかし、コツさえ掴めば簡単だ。ここでは、財務3表の読解に進む前に、絶対に身につけておくべき大事な一つのポイントを紹介する。それを事前に抑えてしまえば、決算書の理解のスピードが変わるはずだ。ダイヤモンド編集部の大人気企画「決算書100本ノック!」からエッセンスを凝縮して紹介する。
決算書理解のスピードが上がる!絶対に知っておきたい「財務3表」たった1つのコツ
出世に必須の決算書理解、41%の企業が課長に求める知識レベルは?
ダイヤモンド編集部,清水量介
課長や部長など管理職になりたい。あるいは、さらに役員にまで上り詰めたい。もしあなたが、そう考えるのなら、決算書の理解は必須だ。ダイヤモンド編集部の調査により、それがデータで裏付けられた。しかし、安心して欲しい人気企画「決算書100本ノック!」なら、企業の実例を読むだけで、簡単に決算書の勘所を押さえることができるのだ。
出世に必須の決算書理解、41%の企業が課長に求める知識レベルは?
受信料増を狙うNHKの財務は超優良!メタボ体質は決算書で一目瞭然
ダイヤモンド編集部,清水量介
週刊ダイヤモンドの決算書関連特集は累計発行部数が112万部を超えていますが、中でも人気なのが「決算書100本ノック」です。今年はさらに強化し、2021年3月期の中間決算を最速で反映し、合計で100社以上の企業が登場します。その中から、実は超優良のNHKの財務をここでは紹介します。
受信料増を狙うNHKの財務は超優良!メタボ体質は決算書で一目瞭然
コロナ後の日本の未来は?野中氏、大前氏、楠木氏…賢人100人に聞いてみた
ダイヤモンド編集部,清水量介
週刊ダイヤモンド9月26日号の第一特集は「賢人100人に聞く! 日本の未来」です。コロナの感染拡大は一時よりは落ち着きを見せていますが、経済や社会の先行きははっきりとしていません。そこで、今回、日本と世界を代表する識者100人に未来を語ってもらいました。日本企業はどうなる!?株価は上がる!?国際情勢は?といった疑問に応え、さらに医療、政治、教育、文化、宗教まで幅広い分野の羅針盤を紹介します。
コロナ後の日本の未来は?野中氏、大前氏、楠木氏…賢人100人に聞いてみた
【ファイナンスその3】
ファイナンスの代表手法「NPV・IRR・DCF」を、川柳で一気にマスター
ダイヤモンド編集部,清水量介
ビジネスの“価格”を判断する際、頼れる共通の物差しであるファイナンス。「3日で絶対!習得シリーズ」のファイナンス最終回の3日目は、いよいよ具体的な物差しのツール「NPV」「IRR」「DCF」を紹介。もちろん、今回も5・7・5の川柳で簡単に頭に入る。
ファイナンスの代表手法「NPV・IRR・DCF」を、川柳で一気にマスター
【ファイナンスその2】
企業はどれくらいもうけるのが正解?ファイナンスで一発回答!
ダイヤモンド編集部,清水量介
企業はどれくらいもうける必要があるのか?投資家の期待を数字で表せないのか。そうした疑問に答えるのがファイナンスだ。「3日で絶対!習得シリーズ」のファイナンス2日目も「5・7・5」の川柳でサクッと覚えよう!
企業はどれくらいもうけるのが正解?ファイナンスで一発回答!
【ファイナンスその1】
ファイナンスは意思決定・投資判断に必須のスキル!川柳でサクッと覚える
ダイヤモンド編集部,清水量介
その投資や買収は適切なのか?不振事業をやめるべきか。そうした判断の際、勘やセンスではなく、頼れる共通の物差しがある。「3日で絶対!習得シリーズ」のファイナンスで、ビジネスに必須のスキルを「5・7・5」の川柳でサクッと覚えよう!
ファイナンスは意思決定・投資判断に必須のスキル!川柳でサクッと覚える
【決算書その3】
まさかの黒字倒産を回避!決算書川柳で覚えるキャッシュフローの肝
ダイヤモンド編集部,清水量介
「3日で絶対!習得」シリーズの決算書編。最後の3日目はキャッシュフロー計算書(CF)だ。CFは損益計算書(PL)の大きな欠点を補うことができる優れもの。理解していないと黒字倒産という痛い目に遭うかもしれない。決算書川柳で楽々覚えよう。
まさかの黒字倒産を回避!決算書川柳で覚えるキャッシュフローの肝
【決算書その2】
川柳でわかる決算書、BSは「5つの箱」さえ押さえれば一発理解!
ダイヤモンド編集部,清水量介
「3日で絶対!習得」シリーズの決算書編。2日目は貸借対照表(BS)だ。損益計算書(PL)よりも少しだけ理解にコツがいるが、「5・7・5」の川柳ならすんなり頭に入るし、覚えるのは5つの箱だけでいい。
川柳でわかる決算書、BSは「5つの箱」さえ押さえれば一発理解!
【決算書その1】
決算書を「5・7・5の川柳」で楽チン理解!PLは5つの利益だけ覚える
ダイヤモンド編集部,清水量介
ややこしいと思われがちな決算書の理解。実は、コツをつかめば超簡単に理解可能だ。「3日で絶対!習得」シリーズの決算書編では、「5・7・5」の川柳で楽々理解できるようになっている。1日目はPLだが、5つの利益を覚えるだけでいいのだ。
決算書を「5・7・5の川柳」で楽チン理解!PLは5つの利益だけ覚える
ZOZOが純利益2割減でもROE大幅悪化を防げたカラクリ、鍵は前澤前社長
ダイヤモンド編集部,清水量介
19年3月期末の純利益が前期比2割強減の159億円となったZOZO。しかし企業評価の重要指標であるROE(株主資本利益率)は50.5%と約7%の減少にとどまった。そのカラクリとは?
ZOZOが純利益2割減でもROE大幅悪化を防げたカラクリ、鍵は前澤前社長
2019/4/27・5/4合併号
週刊ダイヤモンド史上最高に楽チンな「決算書」読解術特集!
週刊ダイヤモンド編集部,清水量介
今の時代に働く人に関して言えば、おカネの悩みを打破するに当たり必要なのは「会社のおカネ」「自分のおカネ」「世の中のおカネ」についての知識です。言い換えれば「決算書」「給料」「経済ニュース」の三つを知ることです。
週刊ダイヤモンド史上最高に楽チンな「決算書」読解術特集!
第141回
シャープの自動調理鍋「ホットクック」開発秘話、カギは“かき混ぜ棒”
週刊ダイヤモンド編集部,清水量介
まったく新しいジャンルの製品にもかかわらず、発売から3年で10万台を出荷した調理家電がある。シャープの「ヘルシオ ホットクック」だ。ホットクックは食材と調味料さえ入れれば、後は放っておくだけで、料理ができる鍋だ。ガスなどの燃料ではなく、電気を利用する。
シャープの自動調理鍋「ホットクック」開発秘話、カギは“かき混ぜ棒”
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