北野唯我
第15回
なぜ「転職童貞」が日本中に溢れているのか?【田端信太郎×北野唯我】
発売たちまち3万部を突破した『転職の思考法』著者の北野唯我さんと、発売前からSNSを中心に大きな話題を呼んだ『ブランド人になれ!』(幻冬舎)著者であり、ZOZOのコミュニケーションデザイン室長を務める田端信太郎さん。奇しくも同時期に「サラリーマンの生き方」を説いた本を書いたおふたりが、全3回にわたってざっくばらんに語り合います。生涯ひとつの会社で、しかも「無名の会社員」として奉仕し続ける時代は終わったと言われています。しかし実際、どうすれば自分を偽らず、「プロサラリーマン」として主体性を持って働き続けられるのかわからないという方も多いのではないでしょうか。「職業人生の設計のプロ」と呼ばれる北野さんと、自身もLINEからZOZOへ5回目の転職をはたしたばかりの田端さんにそのヒントを伺ったところ、「転職童貞」という言葉が飛び出して……?

第14回
「仕事を心から楽しんでる人は、いない」と言った社会人に、グーパンチかましたい。
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安に、新刊『転職の思考法』で鮮やかに答えを示した北野唯我氏。北野氏は、個人のキャリアにおいては一生食えること、つまり「手段としての仕事」も重要だが、一方で楽しく働けること、つまり「目的としての仕事」も同じくらい大切だ、と主張する。今回は、2017年10月2日(月)に「ONR CAREER」上にて公開された同名記事を転載する形で、「心から仕事を楽しむこと」についての北野氏の論考を共有する。

第13回
「あなたが会社を辞めるべきタイミング」を1分で見抜く方法
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安に、新刊『転職の思考法』で鮮やかに答えを示した北野唯我氏。もはや、会社は守ってくれない。そんな時代に、私たちはどういう「判断軸」をもって、職業人生をつくっていくべきなのか。本連載では、そんな「一生を左右するほど大切なのに、誰にも聞けないこと」を北野氏が解説する。

第12回
転職の最強の壁「嫁ブロック」「親ブロック」の処方箋はこの3つだ
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安に、新刊『転職の思考法』で鮮やかに答えを示した北野唯我氏。本連載では、転職という「一生を左右するほど大切なのに、誰にも聞けないこと」の作法を北野氏が解説する。

第11回
「商社は、本当に勝ち組なのだろうか?」キャリアのプロが今、あえて問う
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安に、新刊『転職の思考法』で鮮やかに答えを示した北野唯我氏。もはや、会社は守ってくれない。そんな時代に、私たちはどういう「判断軸」をもって、職業人生をつくっていくべきなのか。以前、当連載で「マッキンゼー、三菱商事……就活の『勝ち組』から、若手の離職が止まらない理由」という記事を配信したところ大きな反響があった。今回は、「商社は本当に勝ち組なのか」を北野氏がキャリア論の観点からさらに掘り下げる。

第10回
転職の面接で「最後に何か質問ありますか?」と聞かれたときの「正解」はこの3つだ
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安に、新刊『転職の思考法』で鮮やかに答えを示した北野唯我氏。もはや、会社は守ってくれない。そんな時代に、私たちはどういう「判断軸」をもって、職業人生をつくっていくべきなのか。今回は、「誰も教えてくれない転職の作法」を北野氏が解説する。

第9回
世の中には「中途で入るべき会社」と「新卒で入るべき会社」がある。その見極め方を教えよう
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安に、新刊『転職の思考法』で鮮やかに答えを示した北野唯我氏。もはや、会社は守ってくれない。そんな時代に、私たちはどういう「判断軸」をもって、職業人生をつくっていくべきなのか。今回は、「誰も教えてくれない転職の作法」を北野氏が解説する。

第8回
転職には「裏ルート」がある。転職エージェントが絶対に知られたくないアプローチ方法を、キャリアのプロが明かす。
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安に、新刊『転職の思考法』で鮮やかに答えを示した北野唯我氏。もはや、会社は守ってくれない。そんな時代に、私たちはどういう「判断軸」をもって、職業人生をつくっていくべきなのか。今回は、「誰も教えてくれない転職の作法」を北野氏が解説する。

第7回
「今の仕事が安定している」=「将来が危うい」。誰も言わない、安定企業が抱える本質的ジレンマ
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安に、新刊『転職の思考法』で鮮やかに答えを示した北野唯我氏。もはや、会社は守ってくれない。そんな時代に、私たちはどういう「判断軸」をもって、職業人生をつくっていくべきなのか。本連載では、そんな「一生を左右するほど大切なのに、誰にも聞けないこと」を北野氏が解説する。

第6回
「40代で年収が下がる人」と「上がる人」を分けるたったひとつの違い
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安に、新刊『転職の思考法』で鮮やかに答えを示した北野唯我氏。もはや、会社は守ってくれない。そんな時代に、私たちはどういう「判断軸」をもって、職業人生をつくっていくべきなのか。本連載では、そんな「一生を左右するほど大切なのに、誰にも聞けないこと」を北野氏が解説する。

第5回
転職を考える人が、すぐ転職サイトやエージェントに登録しては「いけない」理由
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安に、新刊『転職の思考法』で鮮やかに答えを示した北野唯我氏。もはや、会社は守ってくれない。そんな時代に、私たちはどういう「判断軸」をもって、職業人生をつくっていくべきなのか。本連載では、そんな「一生を左右するほど大切なのに、誰にも聞けないこと」を北野氏が解説する。

第4回
マッキンゼー、三菱商事……就活の「勝ち組」から、若手の離職が止まらない理由
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるそんな不安に、新刊『転職の思考法』で鮮やかに答えを示した北野唯我氏。もはや、会社は守ってくれない。そんな時代に、私たちはどういう「判断軸」をもって、職業人生をつくっていくべきなのか。本連載では、そんな「一生を左右するほど大切なのに、誰にも聞けないこと」を北野氏が解説する。

第3回
「社内失業500万人時代」に居場所を失わず働く方法
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」ビジネスパーソンの頭を一度はよぎるこのテーマについて、専門家二人が激論を交わした。一人は、日本のブレーンとして40歳定年制を唱え話題を呼んだ、東大・柳川範之教授。もう一人はボストンコンサルティンググループを経て、HRベンチャーに参画した『転職の思考法』著者・北野唯我。いま、人材マーケット最注目の論客であり、実務家だ。初回、40歳定年制の時代が来る前に個人が何をすべきかから始まった対談は、40歳の学び直しを経て最終回となる今回はジョブローテーションの功罪にまで話が及んだ。

第2回
「40歳からの学び直し」が転職に欠かせないわけ
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」ビジネスパーソンの頭を一度はよぎるこのテーマについて、専門家二人が激論を交わした。一人は、日本のブレーンとして40歳定年制を唱え話題を呼んだ、東大・柳川範之教授。もう一人はボストンコンサルティンググループを経て、HRベンチャーに参画した『転職の思考法』著者・北野唯我。いま、人材マーケット最注目の論客であり、実務家だ。40歳定年制の時代が来る前に個人が何をすべきかから始まった話は、日本型雇用の構造的問題にまで及んだ。

第1回
「40歳定年制」が実現する前にやっておくべき3つのこと
「どうすれば、一生食える人材になれるのか?」ビジネスパーソンの頭を一度はよぎるこのテーマについて、専門家二人が激論を交わした。一人は、日本のブレーンとして40歳定年制を唱え話題を呼んだ、東大・柳川範之教授。もう一人はボストンコンサルティンググループを経て、HRベンチャーに参画した『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』著者・北野唯我。いま、人材マーケット最注目の論客であり、実務家だ。「人生100年時代突入。でも自分には深い専門性は何もない……」「今の会社を出たいけど、生活水準は落としたくない!」「特別な才能がなくても、自分の名前で生きていきたい」上記、どれかひとつでも当てはまる方に、示唆ある内容をお届けする(全3回)。
