北野唯我
第7回
「社員の士気が低い会社」に決定的に欠けた2つの項目
「オープネスが高い=自由で、開放的」という印象をもつ方もいるかもしれませんが、それは違います。では、結果を出し、社員の士気を高めるために、企業が外してはいけないポイントとは何なのでしょうか?

第6回
「ウチの会社は人材育成ができてない」という考えが間違いであるワケ
16万部を突破したデビュー作『転職の思考法』で、「このまま今の会社にいてもいいのか?」というビジネスパーソンのモヤモヤに答えを出し、「転職は悪」という既成概念を打ち破った北野唯我氏。いま、人材マーケット最注目の論客であり、実務家だ。その北野氏が、今回選んだテーマは、「組織」。自身初の本格経営書『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』では「ウチの会社、何かがおかしい?」という誰もが一度は抱いたことがある疑問を科学的、構造的に分析し、鮮やかに答えを出している。なぜ、あなたの職場は今日も息苦しいのか。具体的に、何をすれば「オープネスが高い」組織がつくれるのか。明日、少しでも楽しく出社するために、一人ひとりができることは何か。本連載では、これらの疑問について、独自の理論とデータから解説する。

第5回
この30年で「時価総額を伸ばした企業」と「減らした企業」の決定的な差
平成の30年間に時価総額を伸ばした企業と減らした企業。この2つの組織では、何が決定的に違っていたのでしょうか。

第4回
プライドだけ高い「戦略わかったふりおじさん」の心理メカニズム
組織のオープネス(風通しの良さ)を実現しようとするとき、それを邪魔する罠を知っておく必要があります。今回はそのひとつ、「戦略わかったふりおじさん」について解説します。

第3回
意外! 「給料は低くても社員の士気が高い」会社の共通点
『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』で調査した約2400社の調査データによると、「待遇面の満足度」と「社員の士気」は思ったよりも相関が高くないことがわかりました。給与は士気に相関していない——金満主義の人にとって、これは意外すぎる事実でしょうか? 実は、組織のオープネスは、「給料の代わり」になることがわかってきたのです。

第2回
要注意! 「悪意のない行動」で相手の心を蝕む人の行動パターン
「ウチの会社はどうせ変わらないでしょ」。この諦めの声は、私がこれまで所属してきた大企業でも、コンサルタントとしてサポートしてきた企業でも、あらゆる場所で密かに聞こえてくる雑談、愚痴でした。それは諦めのようなものに近く、秘密裏に話されることも多い。本来であれば職場はひとりひとりが作っていくもの。それにもかかわらず、なぜか多くの職場には「なんとなく言いづらい雰囲気」が蔓延しています。では、なぜ、「言いづらい雰囲気」は生まれるのでしょうか? オープネス(=開放性)が低くなるのでしょうか? 今回は、その理由の1つである「ダブルバインド」について見ていきます。

第1回
結果を出すリーダーが「職場の空気」を気にするワケ
「予算が未達であることを、上司に相談しづらい」「『なぜ、あの人が出世するのか』の根拠がわからない」「部署を越えて質問しづらい」……もし、あなたの職場にこうした兆候があるなら、それは業績悪化のサインかもしれない。本連載では、「これまで定量的に測ることができなかった「職場の空気」と業績の関係を解き明かし、誰もが感じたことのある「ウチの会社、何かがおかしい?」というもやもやに答えを出す! 『転職の思考法』が16万部を突破した著者による、まったく新しい組織論。

#02
『ニュータイプの時代』の第6章で述べられている「ニュータイプのキャリア戦略」について、ベストセラー『転職の思考法』(ダイヤモンド社)、『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)著者で、キャリア領域の第一人者・北野唯我氏に話を聞いた。

第47回
凡人が天才に勝つには「自己分析」が欠かせない【北野唯我×前田裕二】
デビュー作『転職の思考法』が14万部、次作『天才を殺す凡人』も9万部とベストセラーを連発する北野唯我氏。デビュー作、『人生の勝算』、次作の『メモの魔力』が大ヒットとなっている前田裕二氏。時代を切り取る二人の著者に共通する強みは、「自己分析」力だった。自分を分析すること、その分析をもとに夢を叶える秘訣について語り合う。

第46回
「天才」と「努力家」、この対立から抜け出す、努力の方程式【北野唯我】
デビュー作『転職の思考法』がいきなり、12万部。続く『天才を殺す凡人』も9万部を突破するなど、今、最注目のビジネス作家北野唯我氏。2回目の今回は、元号が変わり新しい時代になるタイミングに合わせて、北野氏が今だらからこそ言える、「新しい時代の正しい努力」について寄稿してもらった。

第45回
「嫉妬の大海」から抜け出す、2つの武器【北野唯我】
デビュー作『転職の思考法』がいきなり、12万部。続く『天才を殺す凡人』も発売2ヶ月で8万部を突破するなど、今、最注目のビジネス書作家・北野唯我氏。今回は、新入社員が街に溢れるタイミングに合わせて、北野氏が今だからこそ言える、「20代のときに知りたかったこと」について寄稿してもらった。

第44回
【変わる、平成の就活】「就社ではなく、就職を。」に感じる、違和感の正体
「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるその不安に、11万部を突破したベストセラー『転職の思考法』で、鮮やかに答えを示した北野唯我氏による人気連載。今回のテーマは、「部門別採用」について。

第43回
平成最後の就活へ。トヨタですら推薦した「いつでもやめられる会社づくり」
「このまま、今の会社にいて大丈夫なのか?」ビジネスパーソンなら一度は頭をよぎるその不安に、11万部を突破したベストセラー『転職の思考法』で、鮮やかに答えを示した北野唯我氏による人気連載。今回のテーマは、「平成最後の就活」について。

第42回
転職がうまくいく人は選択肢を「4つ」用意する
大学生協売上10年連続ナンバーワンで、日本の就活の象徴とも言える『絶対内定』著者のキャリアデザインスクール「我究館」館長・熊谷智宏氏と、発売後またたく間に10万部を突破し、日本人の転職マインドをアップデートさせた『転職の思考法』著者・北野唯我氏による特別対談。最終回となる今回は、キャリアチェンジをする際に考えるべきセオリーと、変えるべき習慣をお二人に明かしてもらう。

第41回
「いつかは起業」とコンサルに入った人が、ずっと起業できない理由
大学生協売上10年連続ナンバーワンで、日本の就活の象徴とも言える『絶対内定』著者のキャリアデザインスクール「我究館」館長・熊谷智宏氏と、発売後またたく間に10万部を突破し、日本人の転職マインドをアップデートさせた『転職の思考法』著者・北野唯我氏による全3回の特別対談。第2回は、就職にも転職にも『絶対内定』を使いキャリアを切り拓いてきた北野氏と、リクルート時代、自分の価値観に気づき「キャリアをサポートする」道を進んだ熊谷氏が、それぞれの「仕事観」を語り合う。北野氏が初めての転職のときに取り組み、人生を変えた『絶対内定』のワークとは? (構成:田中裕子 撮影:疋田千里)

第40回
退屈な仕事人生を送らないために。社会人こそ自己分析が必要だ
大学生協売上10年連続ナンバーワンで、日本の就活の象徴とも言える『絶対内定』著者の、キャリアデザインスクール「我究館」館長、熊谷智宏氏。発売後またたく間に10万部を突破し、日本人の転職マインドをアップデートした『転職の思考法』著者の北野唯我氏。真のキャリアデザインの意味を訴えかけるふたりの著者が、自己分析が持つ本当の意味について語り合う。全3回の特別対談。(構成:田中裕子 撮影:疋田千里)

第39回
不遇な環境でもいかに働くか。映画『七つの会議』で“働くことの信念”を思い出す
池井戸潤原作の映画『七つの会議』に出演した朝倉あきさん。同作は現代を生きるすべてのビジネスパーソンに「働く事」の正義を問う、企業犯罪エンターテインメント。役柄を通して、彼女自身が感じた自分らしい働き方とは?『転職の思考法』の著者、北野唯我さんとともに、いまの時代に合った働き方を考える。

第38回
優秀な若手が会社を辞めないために、何ができるのか【中原淳×北野唯我】
『転職の思考法』著者の北野唯我さんと、『組織開発の探究』(中原淳・中村和彦 著/ダイヤモンド社)の著者で、立教大学経営学部教授の中原淳さん。同時期に「組織から脱出する本」と「組織からの脱出を防ぐ!?本(≒組織にまとまりをつくる本)」を出版した二人が、今、日本企業が直面している課題から、これからのキャリアの築き方やマネジメントのあり方、人事と経営陣のあるべき関係性まで語り尽くしました。全3回に分けてお届けします。最終回は、リーダー育成から若手の離職防止まで、人材マネジメントについて語ります。「意味づけ時代」「経験格差時代」に突入しつつある今、ミレニアム世代に求められる新たなマネジメントとは?(構成:井上佐保子、撮影:森カズシゲ)

第37回
「株式会社 日本」が直面する危機の正体【中原淳×北野唯我】
『転職の思考法』著者の北野唯我さんと、『組織開発の探究』(中原淳・中村和彦 著/ダイヤモンド社)の著者で、立教大学経営学部教授の中原淳さん。同時期に「組織から脱出する本」と「組織からの脱出を防ぐ!?本(≒組織にまとまりをつくる本)」を出版した二人が、今、日本企業が直面している課題からら、これからのキャリアの築き方やマネジメントのあり方、人事と経営陣のあるべき関係性まで語り尽くしました。全3回に分けてお届けします。中編のテーマは、「株式会社 日本」が直面している深刻な危機について。「危機」を回避する鍵を握るのは人事部門のようですが、そこにも様々な課題が…。(構成:井上佐保子、撮影:森カズシゲ)

第36回
10年後に訪れる「キャリア格差時代」をどうサバイブするか【中原淳×北野唯我】
『転職の思考法』 著者の北野唯我さんと、『組織開発の探究』(中原淳・中村和彦 著/ダイヤモンド社) の著者で、立教大学経営学部教授の中原淳さん。同時期に「組織から脱出する本」と「組織からの脱出を防ぐ!?本(=組織のまとまりを促す本)」を出版した二人が、今、日本企業が直面している課題から、これからのキャリアの築き方やマネジメントのあり方、人事と経営陣のあるべき関係性まで語り尽くしました。中原さんは、学生たちに「転職の思考法」を読むことを薦めたそうです。その理由は「今の就活生たちは10年後、最も苦労する世代となる可能性があるから。そして転職というカードを、常に片手にもちつつ仕事をする時代がきっとくるから」だと言います。いったいどういうことなのでしょうか? 全3回に分けてお届けします。(構成:井上佐保子、撮影:森カズシゲ)
