Agenda note
スマニューで西口一希氏の部下に──山崎佑介氏が得た、視座の高さとPLへの覚悟
元スマートニュースのマーケター、山崎佑介氏。スマートニュースでユーザー増加に向けたマーケティングを担当し、話題のテレビCMを数多く制作。デジタルとマス広告の両方を手掛けるマーケターとしての視点から、成果を出すマーケティングに必要なことを聞きました。

サイバーエージェントとスマートニュースで学んだ「ファン目線」の大事さ
元スマートニュースのマーケター、山崎佑介氏。スマートニュースでユーザー増加に向けたマーケティングを担当し、話題のテレビCMを数多く制作。デジタルとマス広告の両方を手掛けるマーケターとしての視点から、成果を出すマーケティングに必要なことを聞きました。

デジタルよりも、はるかにレベルが高かった紙メディア――その融合は、どう進む?
デジタル領域を出自としながら、DMなどリアルな手法をデジタルと組み合わせることで成果を出し、昨年は全日本DM大賞のグランプリを受賞したディノス・セシールでCECOを務める石川森生氏。第1回、第2回に続き、第3回ではカタログを強みにする通販会社ディノス・セシールに飛び込んで考えたこと、そして現在の挑戦について迫りました。

なぜ「ECの専門家」という肩書を手放したのか、ディノス・セシールCECO石川森生
デジタル領域を出自としながら、DMなどリアルな手法をデジタルと組み合わせ、昨年は全日本DM大賞のグランプリを受賞するなど成果を出しているディノス・セシールのCECO・石川森生氏。EC業界から、あえてカタログを強みにする通販会社に飛び込んだ背景に迫りました。

腕利きマーケター、ディノス・セシールの石川森生が語る「キャリアのターニングポイント」
ディノス・セシールでCECOを務める石川森生氏。石川氏はSBIホールディングス、ファッション通販サイト「マガシーク」、製菓・パン材料のECサイト「cotta」を運営するTUKURU代表取締役社長など、デジタル領域でキャリアを積み、2016年に総合通販のディノス・セシールに入社。デジタル領域を出自としながら、DMなどリアルな手法をデジタルと組み合わせることで成果を出し、昨年は全日本DM大賞のグランプリを受賞。若くして成果を出し、マーケティング領域で注目を集めています。今回はEC業界から、あえてカタログを強みにする通販会社に飛び込んだ背景に迫りながら、これからの企業やマーケターに必要な考え方について迫ります。

SHOWROOM前田裕二が挑戦する「深さの広告」とは
夢を叶えるライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」の代表取締役社長・前田裕二氏。SHOWROOMではライブ配信をする演者に対して、視聴者が有料アイテムで直接応援する「支援モデル」をとり、当初はうまくいくはずがないという声があった中でビジネスを伸ばしています。前編に続き、後編では前田氏が考える新しい広告のカタチについて聞きました。

利己から利他へ 「87世代」の経営者に聞く行動原理、SHOWROOM前田裕二
夢を叶えるライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM(ショールーム)」の代表取締役社長・前田裕二氏。SHOWROOMではライブ配信をする演者に対して、視聴者が有料アイテムで直接応援する「支援モデル」をとり、当初はうまくいくはずがないという声があった中でビジネスを伸ばしています。なぜ支援モデルが支持されたのかという背景を探りながら、ミレニアル世代ならではの経営視点を探りました。

スイス本社に赴任、ネスレの期待マーケター・村岡慎太郎の仕事術
ネスレ日本で媒体統轄室マネージャーを務め、2020年1月からスイス本社に赴任している村岡慎太郎氏。映画「カメラを止めるな!」のスピンオフ作品へのスポンサードはじめユニークな仕掛けの背景、スイス本社でのチャレンジについて話を聞きました。

ネスレのコーヒー豆バイヤーがマーケターへ転身した理由
ネスレ日本で媒体統轄室・マネージャーを務め、2020年1月からスイス本社に赴任している村岡慎太郎氏。コーヒー豆の買い付け部門からマーケティング部門への異動という異色の経歴をたどりながら、マーケティングに求められる視点について話を聞きました。

「新聞社をどう残すか」ネットメディアから移籍した記者・朽木誠一郎の考え
異色のキャリアを持つ、朝日新聞社の記者・編集者の朽木誠一郎氏。医学部を卒業しメディア運営会社で編集長に就任後、BuzzFeed Japanで医療専門記者を経験。現在はメディア「withnews」や、朝日新聞社内のデジタル領域で活躍している朽木記者に「メディア企業で働くことの現在」について話を聞きました。

「ネットメディアの将来が見えない」 医学部出身の記者・朽木誠一郎の怒り
異色のキャリアを持つ、朝日新聞社の記者・編集者の朽木誠一郎氏。医学部を卒業しメディア運営会社で編集長に就任後、BuzzFeed Japanで医療専門記者を経験。現在はメディア「withnews」や、朝日新聞社内のデジタル領域で活躍している朽木記者に「メディア企業で働くことの現在」について話を聞きました。

「ネットメディアの将来が見えない」 医学部出身の記者・朽木誠一郎の怒り
異色のキャリアを持つ、朝日新聞社の記者・編集者の朽木誠一郎氏。医学部を卒業しメディア運営会社で編集長に就任後、BuzzFeed Japanで医療専門記者を経験。現在はメディア「withnews」や、朝日新聞社内のデジタル領域で活躍している朽木記者に「メディア企業で働くことの現在」について話を聞きました。

「いいね!」への違和感が、大企業のSNS活用を変えるか
2019年8月に発売した著書『僕らはSNSでモノを買う』が4刷となり、ヒット中のホットリンク執行役員CMOの飯髙悠太氏へのインタビュー後編。SNSを活用したマーケティングの課題から解決方法まで詳しく話を聞きました。

SNSでモノを買う時代の新しいマーケティング手法とは
昨年8月に発売した著書『僕らはSNSでモノを買う』がヒット中の、ホットリンク 執行役員CMOの飯高悠太氏が登場。SNSを活用したマーケティングの課題から、企業の担当者が必要とする視点まで詳しく話を聞きました。

そこまでやる?『カメ止め』上田監督のツイートスキル
低予算のインディーズ映画ながら、全国300館以上で上映され異例の大ヒットを記録した『カメラを止めるな!』。監督の上田慎一郎氏は、どのようにTwitterを活用して、ファンと丁寧なコミュニケーションを図っていたのか。アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦氏が詳しく話を聞きました。

『カメラを止めるな!』上田監督の信念「反対意見を言う人は敵じゃない」
映画『カメラを止めるな!』を手掛けた、映画監督の上田慎一郎氏との対談インタビュー。本作は低予算のインディーズ映画ながら、全国300館以上で上映される異例の大ヒットを記録。新作映画『イソップの思うツボ』『スペシャルアクターズ』のプロモーション戦略を含めて、上田監督のコミュニケーション論に迫ります。

「終身雇用の崩壊で、人は新しい場所を求めている」READYFOR 米良はるかCEO
クラウドファンディングサービス「READYFOR(レディフォー)」を展開するREADYFOR 代表取締役CEOの米良はるか氏との対談後編です。米良氏がクラウドファンディングサービスを社会から理解してもらうための取り組みを通じて、企業がミレニアル世代にコミュニケーションをとる際のポイントを考えます。

READYFOR米良CEOが語る「87世代」のコミュニケーション感覚
クラウドファンディングサービス「READYFOR(レディフォー)」を展開するREADYFOR 代表取締役CEOの米良はるか氏との対談。米良氏がクラウドファンディングサービスを立ち上げた背景から、企業がミレニアル世代にコミュニケーションをとる際のポイントまでを語ります。(編集注:本記事は2019年8月1日にAgenda noteで掲載された記事の転載です。登場人物の肩書きや紹介するサービスの情報は当時の内容となります)。

企業は、宗教のコミュニティづくりから「広告」を学ぶべき
生活情報サイト「nanapi」の創業者で、現在はマンガのコミュニティサービスを展開するアルの代表取締役社長 “けんすう”こと古川健介氏が登場。IT企業の経営に加えて、リクルートやKDDIなどの大企業での勤務経験も持つけんすう氏との対談後編です。

起業家けんすうが語る、20代に支持される大企業の「弱みの見せ方」とは
生活情報サイト「nanapi」の創業者で、現在はマンガのコミュニティサービスを展開するアルの代表取締役社長 “けんすう”こと古川健介氏が登場。IT企業の経営に加えて、リクルートやKDDIなどの大企業での勤務経験も持つけんすう氏にミレニアル世代をターゲットにする際に持つべき視点について聞きました。
