
2023.4.16
日本で一番広い地下商店街はどこにある?東京?大阪?それとも…?
道をたどれば、歴史と文化が見えてくる。地理・地図研究家の浅井建爾氏の文庫新刊『日本の道・道路がわかる雑学』からの一部抜粋で、知っているようで知らない、日本各地の道にまつわる意外な事実、トリビアを紹介していく。
地理、地図研究家
あさい・けんじ/1945年愛知県生まれ。地理、地図研究家。日本地図学会会員。
子供のころから地図に興味を持ち、二十代のときに自転車で日本一周を完遂。
その後地理をテーマにした執筆活動を始める。ベストセラーになった『日本全国「県境」の謎』 (実業之日本社)のほか、『東京の地理と地名がわかる事典』(日本実業出版社)、『本当は怖い京都の地名散歩』(PHP研究所)、『くらべる地図帳』(東京書籍)、『日本全国境界未定地の事典』(東京堂出版)、『ビジュアル 都道府県別 日本の地理と気候〔全3巻〕』(ゆまに書房)、『日本の駅名おもしろ雑学』『日本の地名おもしろ雑学』(以上、三笠書房)など著書多数。
2023.4.16
道をたどれば、歴史と文化が見えてくる。地理・地図研究家の浅井建爾氏の文庫新刊『日本の道・道路がわかる雑学』からの一部抜粋で、知っているようで知らない、日本各地の道にまつわる意外な事実、トリビアを紹介していく。
2023.4.9
道をたどれば、歴史と文化が見えてくる。地理・地図研究家の浅井建爾氏の文庫新刊『日本の道・道路がわかる雑学』からの一部抜粋で、知っているようで知らない、日本各地の道にまつわる意外な事実、トリビアを紹介していく。
2023.4.2
道をたどれば、歴史と文化が見えてくる。地理・地図研究家の浅井建爾氏の文庫新刊『日本の道・道路がわかる雑学』からの一部抜粋で、知っているようで知らない、日本各地の道にまつわる意外な事実、トリビアを紹介していく。
2023.3.26
道をたどれば、歴史と文化が見えてくる。地理・地図研究家の浅井建爾氏の文庫新刊『日本の道・道路がわかる雑学』からの一部抜粋で、知っているようで知らない、日本各地の道にまつわる意外な事実、トリビアを紹介していく。
2023.3.19
道をたどれば、歴史と文化が見えてくる。地理・地図研究家の浅井建爾氏の文庫新刊『日本の道・道路がわかる雑学』からの一部抜粋で、知っているようで知らない、日本各地の道にまつわる意外な事実、トリビアを紹介していく。
2023.3.12
道をたどれば、歴史と文化が見えてくる。地理・地図研究家の浅井建爾氏の文庫新刊『日本の道・道路がわかる雑学』からの一部抜粋で、知っているようで知らない、日本各地の道にまつわる意外な事実、トリビアを紹介していく。
2021.12.12
自然の風景を保護するとともに、その利用の推進を目的として管理されている「自然公園」。実は、必ずしも自然が豊かな地域に多いというわけではない。各都道府県に占める自然公園の面積比率を見ると、意外な結果が浮かび上がる。
2021.10.3
鉄道への造詣が深い地理・地図研究家、浅井建爾氏の新著『読めば読むほどおもしろい 鉄道の雑学』からの抜粋で、鉄道にまつわる素朴な疑問をわかりやすく読み解く。最終回となる今回は、JR山手線を一周した際の運賃、乗車券を紛失してしまった場合…
2021.9.26
鉄道への造詣が深い地理・地図研究家、浅井建爾氏の新著『読めば読むほどおもしろい 鉄道の雑学』からの抜粋で、鉄道にまつわる素朴な疑問をわかりやすく読み解く。今回は、電車の遅延にまつわるネタをお届け。アクシデントにより乱れたダイヤはど…
2021.9.19
鉄道への造詣が深い地理・地図研究家、浅井建爾氏の新著『読めば読むほどおもしろい 鉄道の雑学』からの抜粋で、鉄道にまつわる素朴な疑問をわかりやすく読み解く。今回は、JR特急の止まらない県庁所在地と、新幹線が通っているのに駅がなく通過さ…
2021.9.12
鉄道への造詣が深い地理・地図研究家、浅井建爾氏の新著『読めば読むほどおもしろい 鉄道の雑学』からの抜粋で、鉄道にまつわる素朴な疑問をわかりやすく読み解く。今回は、列車発着本数が日本一の駅…ではなくて、ホームはどこかという問題。
2021.9.5
鉄道への造詣が深い地理・地図研究家、浅井建爾氏の新著『読めば読むほどおもしろい 鉄道の雑学』からの抜粋で、鉄道にまつわる素朴な疑問をわかりやすく読み解く。今回は、品川駅が品川区ではなく港区にあり、北品川駅が品川駅の南にあるナゾに迫…
2021.8.29
鉄道は知れば知るほど面白い。鉄道への造詣が深い地理・地図研究家、浅井建爾氏の新著『読めば読むほどおもしろい 鉄道の雑学』からの抜粋で、初心者もマニアも、日ごろ抱いている鉄道にまつわる素朴な疑問をわかりやすく読み解く。今回取り上げる…
2021.7.2
第1回日本帝国統計年鑑をもとに、今から約140年前、1880年の日本の府県別人口を見ていこう。人口が多い順にランキングしてみると、現在とは異なる意外な顔ぶれが上位に集まった。
2021.6.15
第1回日本帝国統計年鑑をもとに、今から約140年前、1880年の日本の府県別人口を見ていこう。人口が多い順にランキングしてみると、現在とは異なる意外な顔ぶれが上位に集まった。
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