上原裕美子
【心理学者の挑戦】差別や紛争を共感力で解決できるか?
差別や紛争のような現代の大きな課題に共感力はどう貢献できるのだろうか? スタンフォード大学の新進気鋭の心理学者が最新の研究成果を語る。

【科学的証明】瞑想トレーニングで「共感脳」は成長する
共感力は本能のような心身の反応ではなく、トレーニングすることで高められるということは科学的に証明されている。スタンフォード大学の新進気鋭の心理学者が最新の研究成果を語る。

感情を揺さぶられたくないとき、私たちは「共感」を拒絶する
私たちは、どんな時に相手に共感するのだろうか? 実は共感するかどうかは、タイミング次第? スタンフォード大学の新進気鋭の心理学者が最新の研究成果を語る。

【共感の種類がわかれば】共感力はあなたにもコントロールできる
共感は3つの異なるものの総称である。その種類と関係がつかめれば、共感力を高めることができる。スタンフォード大学の新進気鋭の心理学者が最新の研究成果を語る。

【スタンフォード大学・人気の共感の授業】現代に生きる人が絶対に知っておくべき「共感の3種類」
共感は捉えづらい1つの感覚ではなく、3つの異なるものの総称である。それを把握することが、共感力を高める第一歩。スタンフォード大学の新進気鋭の心理学者が明快に語る。

第5回
インスタで「いいね!」中毒に陥った10代モデルの告白
インスタグラムが「いいね!」を非表示に――。危機的状況にある「いいね!」依存。インスタグラムにのめりこんだあるモデルの痛々しい告白を紹介し、私たちを「いいね!」依存に陥れるSNSの仕組みを解き明かす。

第4回
すべては依存症になるようデザインされている?――僕らをのめり込ませる6つのテクニック
「いいね!」欲しさにのめり込むSNS、「あと1回」が終わらないスマホゲーム、朝まで一気見してしまうネットフリックス、頻繁すぎるメールチェック……。私たちをのめり込ませる依存症ビジネスが使う「6つのテクニック」とは?

第3回
ドラマの一気見からネットストーキングまで――新時代の依存症「行動嗜癖」とは?
「いいね!」欲しさにのめり込むSNS、「あと1回」が終わらないスマホゲーム、朝まで一気見してしまうネットフリックス、頻繁すぎるメールチェック……。私たちを悩ませる新しい時代の依存症「行動嗜癖」とは。

第2回
自分の商品でハイになるな――ジョブズと“売人”に共通する教え
「いいね!」欲しさにのめり込むSNS、「あと1回」が終わらないスマホゲーム、朝まで一気見してしまうネットフリックス、頻繁すぎるメールチェック……。私たちをのめり込ませる「依存症ビジネス」の仕掛けとは?

第1回
あなたもすでに「依存症」?――「スマホ時代の依存症」チェックテスト
インスタやフェイスブック、スマホゲーム、ネットフリックス、さらにはメールチェックまで、現在、薬物などの物質ではなく、「行動」への依存が広がっている。あなたは、この「新時代の依存症」にかかっていないと言い切れるだろうか。

第5回
「ゲーム理論」こそ、ダイエットの最終手段である
ハーバード、スタンフォードで研鑽を積み、MIT、デューク大学のMBAで超人気となった教授が教える、三日坊主で終わりがちなダイエットを最後までやり抜くための、「ゲーム理論」的方法とは?

第4回
ビジネスから、教育、家庭生活まで、あらゆるシーンで成功する人が持つ共通スキルとは?
ハーバード、スタンフォードで研鑽を積み、MIT、デューク大学のMBAで超人気の教授が教える、あらゆるシーンで成功するために必要な「考え方」とは?

第3回
ニュートン、ノーベル賞経済学者も陥った「数式」の罠
世界のトップMBA受講者たちがこぞって学ぶ「ゲーム理論」には、万能であるがゆえの「落とし穴」があった!? あのニュートン、そしてノーベル賞経済学者の「大いなる誤算」とは?

第2回
なぜMITで「ゲーム理論」の授業が人気ナンバーワンとなったのか?
なぜ世界のトップMBAの受講者たちは、こぞって「ゲーム理論」を学ぶのか。ハーバード、スタンフォードで研鑽を積み、MIT、デューク大学のMBAで超人気となった教授が、その秘密を教える。

第1回
諸葛亮も知っていた!? ゲーム理論がビジネスに効く3つの理由
ハーバード×スタンフォード×MIT×デュークの超人気教授が新刊『世界の一流企業は「ゲーム理論」で決めている』で語った、ゲーム理論がビジネスに効く3つの理由とは?
